日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 岸 俊男 ワニ氏に関する基礎的考察
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 日本古代政治史研究
2. 亀田 隆之 古代水利問題の一考察.-東大寺領越前庄園の用水を通して
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 日本古代用水史の研究
3. 門脇 禎二 調庸収取形態の変化とその背景
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館
4. 井上 薫 舎人制度の一考察.-兵衛・授刀舎人・中衛舎人
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 日本古代の政治と宗教
5. 上田 正昭 新旧国造論.-大化改新の史的評価をめぐって
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館
6. 黛 弘道 国司制の成立
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 税司主鑰 律令国家・論集日本歴史2|律令国家成立史の研究
7. 野村 忠夫 律令官人の構成と出自
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 蔭子孫|位子|百丁|内外位制|内外階|藤原豊成|大和宿禰長岡秦常忌寸秋庭|下村主道主|吉備真備|佐伯今毛人 律令官人制の研究
8. 薗田 香融 出挙.-天平から延喜まで
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 日本古代財政史の研究
9. 直木 孝次郎 律令官制における皇親勢力の一考察
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 奈良時代史の諸問題
10. 横田 健一 天平十二年藤原広嗣の乱の一考察
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 郡司の軍事的権力 白鳳天平の世界
11. 吉田 晶 八・九世紀における私出挙について
刊行年:1960/10
データ:
『律令国家の基礎構造』
吉川弘文館 国司借貸(477頁)
12. 狩野 久 大阪歴史学会編
『律令国家の基礎構造』
刊行年:1961/05
データ:日本史研究 54 日本史研究会
13. 原島 礼二 大阪歴史学会編
『律令国家の基礎構造』
刊行年:1961/02
データ:歴史評論 126 春秋社
14. 村尾 次郎 大阪歴史学会編
『律令国家の基礎構造』
刊行年:1961/02
データ:日本上古史研究 5-2 日本上古史研究会 書評
15. 関 晃 大阪歴史学会編
『律令国家の基礎構造』
刊行年:1961/06
データ:歴史学研究 254 青木書店
16. 新野 直吉 大阪歴史学会編
『律令国家の基礎構造』
刊行年:1960/09
データ:古代学 9-1・2 古代学協会 書評
17. 虎尾 俊哉 大阪歴史学会編
『律令国家の基礎構造』
刊行年:1960/12
データ:日本歴史 150 吉川弘文館 書評と紹介
18. 利光 三津夫 大阪歴史学界編
『律令国家の基礎構造』
刊行年:1962/03
データ:法制史研究 12 創文社