日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 久下 裕利 フィクションとしての飛鳥井君物語|あとがき-頼通の時代を考える
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社 飛鳥井君の父像|奸計する乳母像|〈陸奥〉幻像
2. 古池 由美 堀河朝における勅撰集撰集への動向.-歌人たちの期待と天皇の思惑
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社 堀河天皇の時代の文芸|周防内侍と康資王母の比較|『周防内侍集』と『康資王母集』の比較|康資王母と周防内侍の評価|堀河天皇の思惑
3. 坂本 賞三 『春記』に見える頼通の時代
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社
4. 小町谷 照彦 狭衣物語の和歌の時代性
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社
5. 井上 新子 『逢坂越えぬ権中納言』と歌合の史的空間
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社 「安積の沼」と予祝の文脈の接点|「よどの」をめぐる予祝の空間|長元八年「関白左大臣頼通歌合」に見る賀の空間の形成|後冷泉朝期の頼通後見の歌合の一性格
6. 古瀬 雅義 長久二年弘徽殿女御生子歌合がもたらしたもの.-関白頼通のあせりと歌合に対する姿勢の変化
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社 生子入内
7. 増淵 勝一 狭衣物語考.-行事の描写から作者に及ぶ
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社
8. 三原 まきは 「高陽院行幸和歌」の性格
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社
9. 仁平 道明 『夜の寝覚』末尾欠巻部断簡考.-架蔵伝後光厳院筆切を中心に
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社
10. 高重 久美 西宮邸.-和歌六人党の詠歌の場
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社 六条斎院宣旨の同母兄|六人党と結題と「山里」|西宮邸の主源長季-六人党源兼長の兄
11. 和田 律子 宇治関白藤原頼通の最晩年.-「宇治と宮と」の意味
刊行年:2003/07
データ:
『狭衣物語の新研究-頼通の時代を考える』
新典社 頼通と教通|頼通と後三条天皇