日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 青木 生子 人にかかわる「音」世界
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
2. 川﨑 晃 古代日本の王言について．－オホミコト・ミコト・ミコトノリ
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院 古代学論究－古代日本の漢字文化と仏教
3. 近藤 信義 万葉からの視線．－桓武天皇歌のホトトギス
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
4. 稲岡 耕二 〈声の歌〉・〈文字の歌〉
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
5. 荻 美津夫 古代の音楽制度と『万葉集』
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
6. 大久間 喜一郎 万葉歌と歌謡と
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
7. 山口 博 東北アジアの弓の音
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
8. 田中 夏陽子 『萬葉集』の獣歌にみる音の表現．－鹿の歌を中心として
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
9. 関 隆司 自然の音
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
10. 新谷 秀夫 響かぬ楽の音．－家持がうたわなかった「音」
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
11. 内藤 明 『万葉集』に鳴く鳥
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
12. 鶴 久 上代語における「音」に関しての私見
刊行年：2002/03
データ：
『音の万葉集』
笠間書院
