日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
27件中[1-20]
0
20
1. 高梨 修
ヤコウガイ
考古学.-奈良~平安時代並行期の奄美諸島,沖縄諸島における島嶼社会
刊行年:2000/05
データ:『現代の考古学』 5 朝倉書店 ポランニーの交換研究
ヤコウガイ
の考古学
2. 高梨 修 琉球弧におけるいわゆるスセン當式土器の検討.-古墳時代並行期の奄美諸島における土器編年
刊行年:2005/05
データ:『
ヤコウガイ
の考古学』 同成社 陶磁器の社会史(吉岡康暢先生古希記念論集,桂書房,2006/05)
3. 高梨 修 兼久式土器の分類と編年
刊行年:2005/05
データ:『
ヤコウガイ
の考古学』 同成社
4. 高梨 修 古代の南島
刊行年:2005/05
データ:『
ヤコウガイ
の考古学』 同成社
5. 高梨 修 知られざる奄美諸島史
刊行年:2000/07/12
データ:南海日日新聞 南海日日新聞社
ヤコウガイ
の考古学
6. 高梨 修 琉球弧における貝生産遺跡の発見.-小湊フワガネク遺跡群の発掘調査
刊行年:2004/10
データ:日本歴史 677 吉川弘文館 文化財レポート イモガイ|
ヤコウガイ
ヤコウガイ
の考古学
7. 菊地 照夫 髙梨修著『
ヤコウガイ
の考古学』
刊行年:2006/03
データ:法政史学 65 法政大学史学会 書評と紹介
8. 池村 茂|高梨 修
ヤコウガイ
貝殻の加熱実験
刊行年:2007/03
データ:『奄美大島名瀬市小湊フワガネク遺跡群』 Ⅱ 奄美市教育委員会 分析と考察
9. 高梨 修 古代~中世における
ヤコウガイ
の流通
刊行年:2006/06
データ:『鎌倉時代の考古学』 高志書院 生産と流通
10. 高梨 修 交易物・威信財としての
ヤコウガイ
刊行年:2007/03
データ:『奄美大島名瀬市小湊フワガネク遺跡群』 Ⅱ 奄美市教育委員会 分析と考察
11. 高梨 修 知られざる奄美諸島史のダイナミズム.-奄美諸島の考古資料をめぐる新しい解読作業の試み
刊行年:2001/
データ:沖縄文化研究 27
ヤコウガイ
の考古学
12. 高梨 修 奄美諸島をめぐる考古学研究の行方
刊行年:2003/
データ:法政大学沖縄文化研究所所報 53 法政大学沖縄文化研究所
ヤコウガイ
の考古学
13. 木下 尚子 正倉院宝物の考古学.-琉球列島の
ヤコウガイ
と螺鈿
刊行年:2003/05/01
データ:『週刊朝日百科』 (581) 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
14. 木下 尚子 正倉院伝来の貝製品と貝殻.-
ヤコウガイ
を中心に
刊行年:2009/03
データ:正倉院紀要 31 宮内庁正倉院事務所
15. 木下 尚子 「琉球」が沖縄になるとき
刊行年:2007/10
データ:考古学ジャーナル 564 ニューサイエンス社 今月の言葉
ヤコウガイ
16. 安里 進 沖縄学
刊行年:2002/08
データ:AERA Mook 82 朝日新聞社 古代史の新潮流3
ヤコウガイ
交易
17. 高梨 修 奄美
刊行年:2002/08
データ:AERA Mook 82 朝日新聞社 古代史の新潮流4
ヤコウガイ
交易
18. 安里 進
ヤコウガイ
交易二つの口と一つの口.-争点の整理と検討
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
19. 高梨 修 小湊・フワガネク(外金久)遺跡における
ヤコウガイ
貝殻利用の実態(予察)
刊行年:1999/03
データ:『小湊・フワガネク(外金久)遺跡-学校法人日章学園「奄美看護福祉専門学校」拡張事業に伴う緊急発掘調査概報』 名瀬市教育委員会
20. 高梨 修 貝をめぐる交流史
刊行年:2003/05
データ:『いくつもの日本』 Ⅲ 岩波書店 モノと文化の道
ヤコウガイ
ヤコウガイ
の考古学