日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 柳原 敏昭 平安末~鎌倉期の
万之瀬川
下流地域.-研究の成果と課題
刊行年:2003/02
データ:古代文化 55-2 古代学協会 中世日本の周縁と東アジア
2. 市村 高男 11~15世紀の
万之瀬川
河口の性格と持躰松遺跡.-津湊泊・海運の視点を中心とした考察
刊行年:2003/02
データ:古代文化 55-2 古代学協会
3. 柳原 敏昭 西の境界領域と
万之瀬川
刊行年:1997/11
データ:『境界の日本史』 山川出版社 境界と越界・小論
4. 宮下 貴浩
万之瀬川
下流域の古代・中世遺跡
刊行年:2008/03
データ:『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』 高志書院 発掘された境界領域
5. 柳原 敏昭 中世の
万之瀬川
下流地域と持躰松遺跡
刊行年:1998/03
データ:『持躰松遺跡』
6. 柳原 敏昭 中世
万之瀬川
下流地域の様相について.-近世絵図をてがかりとして
刊行年:2005/01
データ:『中世の地域と宗教』 吉川弘文館 中世日本の周縁と東アジア
7. 柳原 敏昭 中世前期南九州の港と宋人居留地に関する一試論
刊行年:1999/12
データ:日本史研究 448 日本史研究会 唐坊|
万之瀬川
中世日本の周縁と東アジア
8. 永山 修一 原始・古代の薩南諸島|中国・東南アジアとの交流(
万之瀬川
河口と倉木崎から見えるもの)
刊行年:2002/11
データ:『街道の日本史』 55 吉川弘文館 南海に生きる 夜久貝|キカイガシマ
9. 大庭 康時 博多遺跡群の発掘調査と持躰松遺跡
刊行年:2003/02
データ:古代文化 55-2 古代学協会
10. 江平 望 阿多忠景について
刊行年:2003/03
データ:古代文化 55-3 古代学協会
11. 宮下 貴浩 山岳寺院と港湾都市の一類型.-小薗遺跡と観音寺の調査を中心として
刊行年:2003/02
データ:古代文化 55-2 古代学協会
12. 永山 修一 『11~15世紀における南九州の歴史的展開』に寄せて
刊行年:2003/02
データ:古代文化 55-2 古代学協会
13. 中村 和美|栗林 文夫 持躰松遺跡(2次調査以降)・芝原遺跡・渡畑遺跡について
刊行年:2003/02
データ:古代文化 55-2 古代学協会
14. 山本 信夫 12世紀前後陶磁器から見た持躰松遺跡の評価.-金峰町出土の焼き物から追求する南海地域の貿易・流通
刊行年:2003/03
データ:古代文化 55-3 古代学協会
15. 柳原 敏昭 中世前期南薩摩の湊・川・道
刊行年:1999/11
データ:『中世のみちと物流』 山川出版社
万之瀬川
中世日本の周縁と東アジア