日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 後藤 寿一
先史時代
考(主として中央低地帯について)
刊行年:1976/11
データ:『北海道
先史時代
考』 2 北海道出版企画センター
2. 後藤 寿一 北海道
先史時代
考
刊行年:1936/02-06
データ:北海道倶楽部 3-2|5|6 蕨手刀 北海道
先史時代
考1
3. 後藤 寿一 北海道の
先史時代
文化変遷の大略
刊行年:1934/03
データ:教育と人生 2-3 北海道
先史時代
考1
4. 後藤 寿一 北海道の
先史時代
についての私見
刊行年:1934/11
データ:考古学雑誌 24-11 聚精堂 北海道
先史時代
考2
5. 近藤 忠 最寄貝塚の魚類と撚糸紋土器並に無文土器
刊行年:1956/11
データ:
先史時代
4
6. 扇谷 昌康 シウンコツのチャシ
刊行年:1960/12
データ:
先史時代
11
7. 新岡 武彦 旧邦領樺太発見の刃部に刳込のある石斧(Hohlmeissel)に就いて
刊行年:1960/12
データ:
先史時代
11 オホーツク式土器 樺太・北海道の古文化1
8. 中村 齋 オホーツク文化雑記
刊行年:1955/04
データ:
先史時代
1
9. 畠山 三郎太 北海道の犬についての覚書.-
先史時代
貝塚犬とアイヌ犬の比較
刊行年:1973/12
データ:北海道史研究 1 北海道史研究会(発行)|みやま書房(発売) 第10回網走地方史研究会遠軽研修会発表要旨「北海道の
先史時代
犬(草稿)-考古学上よりみたるアイヌ犬の祖型に関する見解」1973/10
10. 河野 広道 斜里町史のはじめ|新石器時代初期|新石器時代中期|新石器時代後期|金石併用時代初期|金石併用時代後半期-擦紋式土器人とオホーツク式土器人の対立時代|アイヌ期|世界史の一環としての斜里町
先史時代
史|遺跡(遺跡の定義|遺物包含地|チャシコツ(砦趾)|住居趾|貝塚|墳墓|斜里町内遺跡所在地)|遺物
刊行年:1955/04
データ:『斜里町史』 斜里町役場
先史時代
史 続々北方文化論(河野広道著作集Ⅲ)
11. 河野 広道 総説|網走地方の
先史時代
自然史|遺跡|遺物|網走地方の先住民族(コロポックル説話を周るコロポックル説とアイヌ説|モヨロ民族に関する諸説|網走地方アイヌの系統|北海道先住民族に関する総説)
刊行年:1958/05
データ:『網走市史』 上 網走市
先史時代
篇 チャシコツ 続々北方文化論(河野広道著作集Ⅲ)∥アイヌのチャシとその世界
12. 後藤 守一 最初の日本人
刊行年:1943/11
データ:『
先史時代
の考古学』 雄山閣 日本考古学選集17後藤守一集 上
13. 後藤 寿一 渡島国松前郡松前町の調査について|北見国枝幸並に常呂の竪穴について|北海道に於ける陶土
刊行年:1976/10
データ:『北海道
先史時代
考』 1 北海道出版企画センター
14. 関野 雄
先史時代
刊行年:1952/12
データ:『歴史学の成果と課題』 Ⅲ 岩波書店 原始・古代
15. 西谷 榮治
先史時代
刊行年:2000/03
データ:『利尻町史』 通史編 利尻町
16. 桶泉 岳二|津村 宏臣編 遺跡の放射性炭素年代と暦年代
刊行年:2000/
データ:『日本
先史時代
の14C年代』 第四紀学会 炭素14年代測定と考古学-国立歴史民俗博物館研究業績集
17. 工楽 善通|黒崎 直 木工文化のはじまり
刊行年:1994/05
データ:季刊考古学 47 雄山閣出版
18. 後藤 寿一 沙漠地帯に於ける農耕地について
刊行年:1941/05
データ:興亜院調査月報 2-5 北海道
先史時代
考2
19. 河野 広道 北海道
先史時代
文化
刊行年:1942/02
データ:『北海道文化史考』 日本放送出版協会 辺境北海道(札幌中央放送局編,北方書院,1948/08) 蕨手刀|ツングース
20. 河野 広道 北海道の
先史時代
刊行年:1949/11
データ:『北海道先史学十二講』 北方書院 続北方文化論(河野広道著作集Ⅱ)