日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 稲生 典太郎 樺太栄浜町歓喜寺裏遺蹟の石斧
刊行年:1937/03
データ:
先史考古学
1-3 北方文化の考古土俗学
2. 山内 清男 縄紋土器型式の細別と大別
刊行年:1937/
データ:
先史考古学
1-1
3. 小林 克 江別C2式土器の本州分布をめぐって.-「東北続縄紋式」の視点から
刊行年:1993/08
データ:
先史考古学
研究 4 阿佐ヶ谷先史学研究会
4. 柳澤 清一 北方編年研究ノート.-道東「オホーツク式」の編年とその周辺
刊行年:1999/01
データ:
先史考古学
研究 7 阿佐ヶ谷先史学研究会 北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し
5. 柳澤 清一 礼文・利尻島から知床・根室半島へ.-道東「オホーツク式」・トビニタイ・擦紋土器編年の対比
刊行年:2001/11
データ:
先史考古学
研究 8 阿佐ヶ谷先史学研究会 北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し
6. 柳澤 清一 道北・道央から見た環オホーツク海域編年の予察.-北海道島とサハリン島、アムール川・松花江流域を結ぶ
刊行年:2008/
データ:
先史考古学
研究 11 阿佐ヶ谷先史学研究会
7. 柳澤 清一 道北の島嶼域から道央・道南・道東とサハリン島を結ぶ擦紋Ⅱ併行期編年の検討.一沼浦海水浴場遺跡の新発見資料から
刊行年:2020/05
データ:
先史考古学
研究 13 阿佐ヶ谷先史学研究会
8. 澄田 正一
先史考古学
方法序説
刊行年:1951/09
データ:考古学論攷 1 奈良県教育委員会
9. 趙 現鍾 済州
先史考古学
の一観点
刊行年:2003/05
データ:文明のクロスロード 75 博物館等建設推進九州会議
10. 柳澤 清一 道北・道央から見た環オホーツク海域編年の予察.-北海道島とサハリン島、アムール川・松花江流域を結ぶ
刊行年:2008/08
データ:『北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し-』 六一書房
先史考古学
研究11掲載予定
11. 長田 實 伊豆半島
先史考古学
研究史.-伊豆半島先史文化の研究(1)
刊行年:1950/05
データ:静岡県立教育研究所報 1950年2号
12. 柳澤 清一 北方島嶼の
先史考古学
.-礼文島の編年秩序をめぐって
刊行年:2007/07
データ:北海道大学総合博物館ニュース 15 北海道大学総合博物館 寄稿
13. 酒詰 仲男 日本古代における労働力の運営.-特に
先史考古学
の立場から
刊行年:1963/02
データ:『近畿古文化論攷』 吉川弘文館
14. 石井 匠 モノと心の
先史考古学
.-「初原的同一性」と「エージェンシー」
刊行年:2011/03
データ:国学院大学伝統文化リサーチセンター研究紀要 3(第1分冊) 国学院大学研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター 「祭祀遺跡に見るモノと心」プロジェクト 心の社会|初原的同一性|超自然的互恵性|自然人工物の人(神)格化|エージェンシー|二元論|アイドル
15. 澄田 正一 日本原始農業発生の問題.-美濃・尾張の
先史考古学
的研究
刊行年:1955/01
データ:名古屋大学文学部研究論集 11 名古屋大学文学部
16. 小林 謙一 大村裕著『日本
先史考古学
史の基礎研究-山内清男の学問とその周辺の人々-』
刊行年:2009/03
データ:中央史学 32 中央史学会 書評
17. 長山 明弘 大村裕著『日本
先史考古学
史の基礎研究-山内清男の学問とその周辺の人々』
刊行年:2009/03
データ:千葉大学人文社会科学研究 18 千葉大学大学院人文社会科学研究科 書評論文