日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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17件中[1-17]
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1.
内山
幸子
渤海のイヌ
刊行年:2009/11
データ:『日々の考古学』 2 六一書房 世界へのまなざし
2.
内山
幸子
サハリン中部の考古学調査
刊行年:2002/12
データ:Arctic Circle 45 北方文化振興協会 FIELD NOTE
3.
内山
幸子
オホーツク文化の動物儀礼
刊行年:2006/03
データ:北海道考古学 42 北海道考古学会 屋内儀礼・屋外儀礼|火|住居廃絶
4.
内山
幸子
サハリン中部におけるオホーツク文化後葉の動物利用について
刊行年:2002/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 13 筑波大学歴史・人類学系
5.
内山
幸子
装飾肢骨からみるオホーツク文化と周辺文化
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 列島周辺をめぐる文化
6.
内山
幸子
オホーツク文化における利尻島の位置.-動物利用を中心に
刊行年:2011/06
データ:北海道・東北史研究 7 北海道出版企画センター
7. 前田 潮|
内山
幸子
礼文島浜中2遺跡出土の牙製婦人像
刊行年:2001/03/10
データ:考古学雑誌 86-3 日本考古学会 資料紹介
8. 山谷 文人|
内山
幸子
利尻島沼浦海水浴場遺跡発掘調査報告
刊行年:2004/04
データ:海と考古学 7 海交史研究会(筑波大学)
9.
内山
幸子
アイヌ文化期のアワビ貝塚について.-利尻島種屯内遺跡の出土例を中心として
刊行年:2000/02
データ:海と考古学 2 海交史研究会(筑波大学)
10.
内山
幸子
オホーツク文化の動物利用について.-プロムィスヴォエⅡ遺跡(東多来加貝塚)を中心に
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
11. 加藤 博文|布施 和洋|木山 克彦|松田 功|
内山
幸子
斜里町チャシコツ岬下B遺跡の調査
刊行年:2006/02
データ:『第7回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会 オホーツク文化の調査・研究
12. 石井 淳|
内山
幸子
|川口 武彦|前田 修 青森県下北郡脇野沢村瀬野遺跡発掘調査概報
刊行年:1997/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 8 筑波大学歴史・人類学系 調査報告 二枚橋式
13.
内山
幸子
オホーツク文化におけるイヌの埋葬について.-サハリン州プロムィスロヴォエⅡ遺跡(東多来加貝塚)出土資料の検討
刊行年:2000/02
データ:考古学雑誌 85-3 日本考古学会 研究ノート
14.
内山
幸子
イヌ・イノシシ類利用からみる北海道とサハリンの文化的位置.-縄文・続縄文時代を中心として
刊行年:2003/10
データ:古代文化 55-10 古代学協会
15. 加藤 博文|
内山
幸子
|木山 克彦|布施 和洋|松田 功 知床半島チャシコツ岬下B遺跡で確認したオホーツク文化終末期のヒグマ祭祀遺構について
刊行年:2006/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第72回 日本考古学協会
16. 加藤 博文|
内山
幸子
|木山 克彦|布施 和洋|松田 功|マーク・ハドソン 知床半島チャシコツ岬下B遺跡で確認したオホーツク文化終末期のヒグマ祭祀遺構について
刊行年:2006/03
データ:北海道考古学 42 北海道考古学会 資料・遺跡 ヒグマの四肢骨
17. 小嶋 芳孝|清水 宣義|佐々木 圭一|福永 徹|酒寄 雅志|中澤 寛将|
内山
幸子
|V.Boldin|A.Ivliev|Y.Nikitin|E.Gelman PBAプロジェクト2009年度調査の概要
刊行年:2010/03
データ:『第11回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会 調査報告・研究発表