日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 海津 正倫|磯 望|高倉 洋彰 東アジアと日本の遺跡をめぐる
古環境
.-シンポジウムの趣旨と経過
刊行年:1994/12
データ:第四紀研究 33-5 日本第四紀学会
2. 鎮西 清高|大場 忠道|小池 裕子|松島 義章|北里 洋 貝塚産貝殻の酸素同位体組成の時代的変遷と先史時代の
古環境
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会
古環境
3. 上中 央子|大庭 重信 長原遺跡02-8次調査における畠状遺構の花粉分析および種実同定.-
古環境
の変遷と古代農作物について
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会
古環境
ポスター発表
4. 辻本 裕也|中塚 良|梅本 康広|中島 信親|山口 均 長岡京時代の植生条件と人間活動.-長岡京跡
古環境
分析の成果と課題
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会
古環境
ポスター発表
5. 森脇 広 南九州における最終氷期最盛期以降の海水準変化にともなう
古環境
変化と火山噴火
刊行年:1996/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 7 名古屋大学年代測定資料研究センター 南九州の火山噴火と遺跡の年代をさぐる-加速器質量分析計による14C年代測定と考古編年,
古環境
に関する研究(名古屋大学タンデトロン加速器分析計シンポジウム)
6. 杉山 真二 南九州の植生と
古環境
.-植物珪酸体分析による検討
刊行年:1996/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 7 名古屋大学年代測定資料研究センター 南九州の火山噴火と遺跡の年代をさぐる-加速器質量分析計による14C年代測定と考古編年,
古環境
に関する研究(名古屋大学タンデトロン加速器分析計シンポジウム)
7. パリノ・サーヴェイ株式会社 大友西遺跡の
古環境
刊行年:2003/03
データ:『石川県金沢市大友西遺跡』 Ⅲ 金沢市
8. 赤松 守雄|右代 啓視 オホーツク文化遺跡の立地とその背景
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化交流研究事業」研究報告 北海道開拓記念館
古環境
9. 株式会社
古環境
研究所 動物遺存体同定
刊行年:2006/03
データ:『畝田西遺跡群』 Ⅵ 石川県教育委員会 自然科学的研究
10. 印牧 もとこ タクラマカンの古地理と
古環境
刊行年:1999/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 81 国立歴史民俗博物館 アジア大陸内部から沿岸域にかけての完新世の環境変遷
11. パリノ・サーヴェイ株式会社 花粉分析等による
古環境
分析
刊行年:2006/03
データ:『畝田東遺跡群』 Ⅵ 石川県教育委員会 自然科学的研究
12. 森 勇一 珪藻および昆虫分析から探る
古環境
刊行年:1995/09
データ:『古代に挑戦する科学』 クバプロ 古代環境への挑戦
13. 森 勇一 昆虫から探る
古環境
刊行年:1996/05
データ:『考古学による日本歴史』 16 雄山閣出版
14. 市原 寿文|山内 文|井関 弘太郎|那須 孝悌|大西 青二|加藤 芳朗|金子 浩昌|長谷川 康雄 縄文後期・晩期の低湿性遺跡と環境復元.-福井市浜島遺跡、青森県亀ヶ岡遺跡の調査例
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会
古環境
15. 右代 啓視 擦文文化の拡散と地域戦略
刊行年:1999/03
データ:北海道開拓記念館研究紀要 27 北海道開拓記念館 オホーツク文化|
古環境
|集団移動
16. 前田 保夫 大阪湾及び播磨灘沿岸の縄文海進
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会
古環境
17. 安田 喜憲 花粉分析による古代人の生活と環境の復元
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会
古環境
18. 田﨑 博之 弥生文化と土地環境
刊行年:1994/12
データ:第四紀研究 33-5 日本第四紀学会
19. 西村 嘉助|小元 久仁夫|中田 高|八巻 正文|松本 秀明 仙台平野の人類遺跡と地形環境の変遷
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会
古環境
20. 西田 史朗|松岡 数充 奈良盆地の先史時代自然環境
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会
古環境