日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 藪田 嘉一郎 聖徳太子の
国史編纂
刊行年:1960/04
データ:歴史教育 8-4 日本書院
2. 薗田 香融 六
国史編纂
の一実景について
刊行年:1954/03
データ:続日本紀研究 1-3 続日本紀研究会 資料
3. 関根 淳
国史編纂
の資料と作業
刊行年:2007/04
データ:歴史学研究 826 青木書店
4. 田中 嗣人 聖徳太子の
国史編纂
の歴史的意義
刊行年:1988/01
データ:東アジアの古代文化 54 大和書房
5. 阿部 武彦 上代に於ける
国史編纂
についての一考察
刊行年:1939/09
データ:『日本諸学研究』 3 日本文化中央連盟
6. 遠藤 慶太
国史編纂
と素材史料.-律令公文を中心として
刊行年:2001/01
データ:ヒストリア 173 大阪歴史学会
7. 縄田 二郎 日本思想史における聖徳太子の意義.-
国史編纂
事業を中心として
刊行年:1979/11
データ:聖徳太子研究 13 聖徳太子研究研究会
8. 川尻 秋生 『紀家集』と
国史編纂
.-「競狩記」を中心として
刊行年:2004/03
データ:史観 150 早稲田大学史学会
9. 村山 芳昭
国史編纂
と易(陰陽)五行、讖緯思想の哲理.-その象徴的意味と深層心理学的理解を含む一考察
刊行年:2008/08
データ:東アジアの古代文化 136 大和書房
10. 田中 嗣人 聖徳太子の功罪
刊行年:1997/11
データ:『都城研究の現在』 おうふう
国史編纂
11. 細井 浩志 六国史日食記事の収録原則|『続日本紀』神亀二年条の月犯填星記事と分注|「藤原広嗣上奏文」の真偽について|近年の新日食算出法について|律令国家の
国史編纂
-
国史編纂
の意義
刊行年:2007/09
データ:『古代の天文変異と史書』 吉川弘文館
12. 三浦 周行 史学史一斑(口碑時代より記録時代へ|
国史編纂
の開始と其動機|国史と実録|古事記と日本紀|地誌・譜牒の編纂|律令の修正と格式の編纂|
国史編纂
は何故中止されたか|実録の系統)|国史研究法
刊行年:1933/11
データ:『国史概説』 国史講座刊行会
13. 中西 康裕 『続日本紀』と実録
刊行年:2000/10
データ:続日本紀研究 328 続日本紀研究会 続日本紀と奈良朝の政変
14. 中西 康裕 『続日本紀』編纂の前段階
刊行年:1999/12
データ:続日本紀研究 323 続日本紀研究会 続日本紀と奈良朝の政変
15. 井上 秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と
国史編纂
|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107