日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 薗田 香融 東のきわみ正倉院
刊行年:1981/10
データ:『シルクロードの文化交流』
2. 岳 邦湖 エチナ川流域における漢代長城烽燧調査の概略
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
3. 初 世賓 甲渠候官新出簡牘における律令詔制について
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
4. 荊木 美行
大庭
脩編
『卑弥呼は大和に眠るか』
刊行年:2000/02
データ:皇学館論叢 33-1 皇学館大学人文学会
5. 義田 中央研究院歴史語言研究所が所蔵する居延漢簡の整理作業についての簡単な報告
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
6. 呉 驤 敦煌馬圏湾漢簡の特色
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
7. 門田 明 流沙墜簡版本考
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
8. 何 双全 漢簡中の〝符〟〝伝〟及び〝過所〟
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
9. 鵜飼 昌男 漢簡にみられる書信様式の検討
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
10. 徐 苹芳 中国漢簡の発見と研究
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
11. 彭 浩 湖北江陵出土前漢簡牘概説
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
12. 白石 太一郎 卑弥呼の墓と古墳
刊行年:1999/
データ:『卑弥呼は大和に眠るか』 文英堂 古墳の語る古代史
13. 沈 仲章∥門田 明訳 「搶救『居延漢簡』歴険記」
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
14. 吉村 昌之 漢代辺郡における田官組織.-簡牘にみえる「閒田」という語を手掛かりとして
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
15. 李 永良 敦煌漢簡中の西域史料に関する幾つかの問題
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
16. 李 學勤 江陵張家山二四七号漢律竹簡について
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と展望』 関西大学出版部
17.
大庭
脩
大庭
脩『漢籍輸入の文化史』研文出版,1997|
大庭
脩編
『木簡』大修館書店,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部