日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
小山
登久
見せかけの漢語
刊行年:1981/
データ:ノートルダム清心女子大学紀要(国語・国文学編) 5-1 ノートルダム清心女子大学
2.
小山
登久
変体漢文の文体史
刊行年:1982/
データ:『講座日本語学』 7 明治書院
3.
小山
登久
「告諭」をめぐって.-権記の文体
刊行年:1967/05
データ:語文 27 大阪大学国語国文学会
4.
小山
登久
殿暦の仮名表記に関する一問題
刊行年:1980/03
データ:ノートルダム清心女子大学紀要(国語・国文学編) 4-1 ノートルダム清心女子大学
5.
小山
登久
万葉集の題詞と左注の文章
刊行年:1981/
データ:『語文叢誌』 田中裕先生の御退職を記念する会
6.
小山
登久
「牢籠」の語について
刊行年:1982/11
データ:『古典学藻』 塙書房
7.
小山
登久
公家日記に見える「廻撥」なる語について
刊行年:1972/02
データ:『国語国文学論集』 武智雅一先生退官記念国語国文学論集刊行会(愛媛大学法文学部国語国文学研究室内)
8.
小山
登久
太政官符の文章.-奈良時代の資料を対象に
刊行年:1976/05
データ:『大坪併治教授退官記念国語史論集』 表現社
9.
小山
登久
一語多漢字表記について.-助字を対象に
刊行年:1984/
データ:徳島大学教育学部国語科研究会報 9 徳島大学教育学部国語科研究会
10. 舩城 俊太郎
小山
登久
著『平安時代公家日記の国語学的研究』
刊行年:1997/06
データ:国語学 189 国語学会(発行)|武蔵野書院(発売)
11.
小山
登久
記録体の一考察.-平安時代の公家日記録を中心に
刊行年:1969/12
データ:愛媛国文研究 18 愛媛国語国文学会
12.
小山
登久
御堂関白記自筆本の用字について.-和語の記し方を中心に
刊行年:1972/03
データ:ノートルダム清心女子大学国文学科紀要 5 ノートルダム清心女子大学
13.
小山
登久
公家日記にみえる「之」の字の用法について.-平安時代の資料を対象に
刊行年:1974/09
データ:語文 32 大阪大学国語国文学会
14.
小山
登久
公家日記に見える「於」の字の用法について.-平安時代の資料を対象に
刊行年:1975/03
データ:ノートルダム清心女子大学国文科紀要 8 ノートルダム清心女子大学
15.
小山
登久
公家日記に見える「所(処)」字の用法について.-平安時代の資料を対象に
刊行年:1977/
データ:国語国文 46-4 中央図書出版社 ノートルダム清心女子大学紀要(国語・国文学編)2-1へ
16.
小山
登久
公家日記に見える仮定表現形式について.-平安時代の資料を中心に
刊行年:1977/11
データ:『論集日本文学・日本語』 2 角川書店
17.
小山
登久
公家日記に見える「所(処)」字の用法について(続)
刊行年:1978/
データ:ノートルダム清心女子大学紀要(国語・国文学編) 2-1 ノートルダム清心女子大学 ←国語国文46-4
18.
小山
登久
上代資料に見える「於」字について.-措辞の類型から見た文体の考察
刊行年:1979/
データ:ノートルダム清心女子大学紀要(国語・国文学編) 3-1 ノートルダム清心女子大学
19.
小山
登久
「屈」と「窮屈」.-平安時代の公家日記を中心に
刊行年:1983/11
データ:語文 42 大阪大学国語国文学会
20.
小山
登久
公家日記に見える用字上の一問題.-漢字一字とそれを含む同義の漢字二字の場合
刊行年:1971/03
データ:ノートルダム清心女子大学国文学科紀要 4 ノートルダム清心女子大学