日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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11件中[1-11]
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1.
小林
洋介
戸籍をつくる
刊行年:2003/01
データ:『美濃国戸籍の総合的研究』 東京堂出版 残された戸籍と比定地∥←御野国戸籍の基礎的考察-戸籍の様態面の観察からわかること(平成二二年度早稲田大学史学会大会研究発表要旨〈日本史学部会〉、史観146、2002/03)
2.
小林
洋介
民衆把握における身体特徴の利用
刊行年:2003/05
データ:民衆史研究 65 民衆史研究会
3.
小林
洋介
日本古代における民衆の身体把握
刊行年:2006/03
データ:アジア地域文化エンハンシング研究センター報告集 4 早稲田大学21世紀COEプログラム アジア地域文化エンハンシング研究センター
4.
小林
洋介
桓武伝承(人物像の変遷)
刊行年:2007/10
データ:『長岡京遷都-桓武と激動の時代』 国立歴史民俗博物館 王権の転換
5.
小林
洋介
「計帳の日」と国史の「貌定」
刊行年:2001/02
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 46(4) 早稲田大学大学院文学研究科
6.
小林
洋介
2003年の歴史学界-日本 古代四奈良時代の社会と行政
刊行年:2004/05
データ:史学雑誌 113-5 山川出版社 回顧と展望
7.
小林
洋介
正倉院籍帳と長沙走馬楼三国呉簡
刊行年:2005/09
データ:史観 153 早稲田大学史学会
8.
小林
洋介
帳簿の成り立ちとその展開.-本特集の趣旨
刊行年:2006/11
データ:民衆史研究 72 民衆史研究会 特集にあたって1
9.
小林
洋介
『庚午年籍』以前.-戸籍の成り立ちとその展開
刊行年:2006/11
データ:民衆史研究 72 民衆史研究会
10. 民衆史研究会委員会(文責:
小林
洋介
) 日本古代における国家と民衆の〈接点〉.-特集にあたって
刊行年:2003/05
データ:民衆史研究 65 民衆史研究会
11.
小林
洋介
倭の五王論争 五王を結ぶ関係とは|大和国家論争 国家はいかにして形成されたか|任那日本府論争 日本府は実在したか|継体王朝論争 内乱は実在したのか|磐井の乱論争 磐井の乱異視点考察|仏教伝来論争 伝来の年次はいつか|大化の改新論争 改新は本当にあったのか|天皇論争 古代の王権と天皇|壬申の乱論争 乱の直接の原因とは|神仏習合論争 神宮寺と富豪層|古代の遷都論争 平安京までの遷都の理由は|律令国家体制論争 国家の性質とは|富豪層論争 律令国家の変革者|平安京論争 なぜ遷都したのか|遣唐使論争 なぜ派遣されたのか|幼帝論争 幼帝とはなにか|延喜・天暦の治論争 本当に「聖代」だったのか|将門の乱論争 将門の「新皇」宣言と独自国家|平安時代の民衆運動論争 志多羅神運動の示す諸様相|藤原氏他氏排斥論争 安和の変は何のために|国司苛政闘争論争 解任された国司と解文|摂関政治論争 摂関家は権力を独占していたのか|土地の私有と譲状論争 平安時代の私有と村落の様相|田楽と民衆論争 永長大田楽の主体諸階層|荘園公領制論争 成立はいつだろうか|院政論争 院政の実態と主体|平氏政権論争 平清盛はいかにして政権を握ったか|武士論争 その発生と「武」の意味|武士団の棟梁論争 後三年の役と義家の虚像|鎌倉幕府成立論争 どのように成立したのか
刊行年:1997/04
データ:別冊歴史読本 22-23 新人物往来社