日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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19件中[1-19]
0
1.
工藤
雅樹 豊田先生の思い出
刊行年:1989/03
データ:『追悼十年-豊田
武
先生を偲ぶ-』 豊田
武
先生追悼集発起人
2.
工藤
定雄 秋田と山形(庄内平野)
刊行年:1962/06
データ:『みちのく歴史散歩』 河出書房新社
3.
工藤
哲彦 戸沢
武
先生を偲ぶ
刊行年:2002/09
データ:陸奥史談 56 陸奥史談会
4.
工藤
武
骨寺.-中世古絵図の景観
刊行年:2000/04
データ:別冊歴史読本 25-5 新人物往来社
5.
武
廣 亮平
工藤
雅樹著『古代蝦夷』
刊行年:2001/06
データ:日本歴史 637 吉川弘文館 書評と紹介
6.
工藤
雅樹 豪族と古墳(豪族の成長と朝廷の東北進出|上毛野氏などの活躍)|開拓の進展(律令の軍団制|鎮守府と城柵)|多賀城|奈良末期の反乱(奈良末期の城柵)|坂上田村麻呂(守備の体制|兵制の再編成)
刊行年:1967/09
データ:『東北の歴史』 上 吉川弘文館
7.
工藤
定雄 最上川(舟運と上下物資-内陸河岸と城下町商人)
刊行年:1978/05
データ:『流域をたどる歴史』 2 ぎょうせい
8.
工藤
武
谷起島遺跡㊦ 一関市荻荘.-食生活変えた土器
刊行年:1999/09/22
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産590-遺跡は語る 旧石器~古墳時代168 いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代
9.
工藤
武
新しい石器 環状石斧.-棒を固定、周縁に刃
刊行年:1999/10/22
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産610-遺跡は語る 旧石器~古墳時代188 いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代
10.
工藤
武
新しい道具 紡錘車.-糸、布作りが本格化
刊行年:1999/10/27
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産613-遺跡は語る 旧石器~古墳時代191 いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代
11.
工藤
武
藤原氏の地域支配 骨寺.-現代的な水田区画
刊行年:2000/08/11
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産788 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
12.
工藤
武
絵図に描かれた中世農村「骨寺村荘園跡」
刊行年:2001/10
データ:『都市・平泉-成立とその構成-』 日本考古学協会2001年度盛岡大会実行委員会
13. 戸沢
武
∥文責:
工藤
正 中世時代の田舎楯
刊行年:1977/03
データ:館城文化 14 田舎館村郷土史講演記録
14.
工藤
武
谷起島遺跡㊤ 一関市荻荘.-祭祀、墓地的場所か
刊行年:1999/09/20
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産589-遺跡は語る 旧石器~古墳時代167 いわて未来への遺産 遺跡は語る 旧石器~古墳時代
15.
工藤
武
土地利用のルールがうかがえる弥生時代の遺跡.-谷起島遺跡 一関市
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 旧石器・縄文・弥生時代
16.
工藤
武
骨寺村荘園遺跡の調査とその保護.-史跡と文化的景観による保護
刊行年:2008/06
データ:日本歴史 721 吉川弘文館 文化財レポート
17.
工藤
元男 九店楚簡「告
武
夷」篇からみた「日書」の成立
刊行年:2007/03
データ:『古代東アジアの社会と文化』 汲古書院 第一章
18.
工藤
武
骨寺村荘園遺跡の確認調査|陸奥国骨寺村絵図と骨寺村荘園遺跡の照合|骨寺村荘園の痕跡
刊行年:2004/03
データ:『骨寺荘園遺跡』 一関市教育委員会
19.
工藤
雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王
武
の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版