日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 木村 英一 鎌倉幕府京都大番役の勤仕先について
刊行年:2002/
データ:
待兼山論叢(史学篇)
36 大阪大学大学院文学研究科
2. 佐野 和規 季御読経における請僧
刊行年:1991/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
25 大阪大学文学部
3. 赤木 崇敏 帰義軍時代敦煌オアシスの税草徴発と文書行政
刊行年:2007/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
41 大阪大学大学院文学研究科
4. 大井 喜代 十世紀初頭の法家勘申.-官人の懈怠を手掛かりとして
刊行年:2006/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
40 大阪大学大学院文学研究科
5. 梅村 喬 「承平二年丹波国牒」の背景.-条里坪付の展開
刊行年:2001/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
35 大阪大学大学院文学研究科 百姓名|在地 日本古代社会経済史論考
6. 保母 崇 律令制下における春宮坊の構造とその特質について
刊行年:2000/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
34 大阪大学大学院文学研究科
7. 朴 天秀 渡来系文物からみた伽耶と倭における政治的変動
刊行年:1995/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
29 大阪大学文学部
8. 福永 伸哉 舶載三角縁神獣鏡の制作年代
刊行年:1996/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
30 大阪大学文学部
9. 前田 徹 播磨国赤穂郡久富保の基本史料について
刊行年:1996/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
30 大阪大学文学部 偽作説否定
10. 山内 晋次 古代における渡海禁制の再検討
刊行年:1988/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
22 大阪大学文学部 遣唐使|十世紀以後
11. 松木 武彦 原始・古代における弓の発達――とくに弭の形態を中心に
刊行年:1984/
データ:
待兼山論叢(史学篇)
18 大阪大学文学部
12. 白川 哲郎 鎌倉時代の国雑掌
刊行年:1993/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
27 大阪大学文学部
13. 髙田 健一 古墳時代銅鏃の生産と流通
刊行年:1997/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
31 大阪大学文学部
14. 田中 由理 日本・韓国出土轡の法量比較検討.-銜と引手の長さに注目して
刊行年:2007/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
41 大阪大学大学院文学研究科
15. 杉井 健 甑形土器の基礎的研究
刊行年:1994/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
28 大阪大学文学部
16. 都出 比呂志 古墳時代首長系譜の継続と断絶
刊行年:1988/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
22 大阪大学文学部
17. 都出 比呂志 前方後円墳体制と民族形成
刊行年:1993/12
データ:
待兼山論叢(史学篇)
27 大阪大学文学部