日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
114件中[1-20]
0
20
40
60
80
100
1. 斎藤 正明 紫式部と『源氏物語』
刊行年:1992/03
データ:いわき明星
文学・語学
1 いわき明星大学日本文学会
文学・語学
編集委員会
2. 木村 千鶴子 天智天皇挽歌郡の姓氏未詳婦人作の歌について
刊行年:1985/02
データ:
文学・語学
104 桜楓社
3. 小秋元 段 五十川了庵の『太平記』刊行.-慶長七年刊古活字本を中心に
刊行年:1999/09
データ:
文学・語学
164 全国大学国語国文学会 太平記と古活字版の時代
4. 工藤 重矩 古今集一四八「唐紅のふりいでてぞ鳴く」の解釈.-和歌解釈の方法
刊行年:1984/10
データ:
文学・語学
103 桜楓社 平安朝和歌漢詩文新考-継承と批判
5. 工藤 重矩 紫式部集の和歌解釈.-伝記資料として読む前に
刊行年:1999/03
データ:
文学・語学
162 全国大学国語国文学会 平安朝和歌漢詩文新考-継承と批判
6. 日下 幸男 虫めづる姫君と浄土信仰.-人はまことありをめぐって
刊行年:1987/06
データ:
文学・語学
113 桜楓社
7. 北住 敏夫 阿倍仲麻呂「天の原-」の歌私考
刊行年:1980/10
データ:
文学・語学
88 日本古典文学会
8. 菊地 義裕 平城遷都途上歌考
刊行年:1990/07
データ:
文学・語学
126 桜楓社 万葉集
9. 神野藤 昭夫 ふること・漢文伝・物語.-『はこやのとじ』再考
刊行年:2000/03
データ:
文学・語学
166 全国大学国語国文学会 柘枝伝説
10. 神田 龍身 物語史への一視角.-「(古)とりかへばや」「在明の別」と「今とりかへばや」
刊行年:1984/04
データ:
文学・語学
101 桜楓社
11. 河北 騰 「今鏡」の特色を考える
刊行年:2001/09
データ:
文学・語学
170 全国大学国語国文学会
12. 河北 騰 藤原道長論.-歴史物語の理解の為に
刊行年:1980/05
データ:
文学・語学
87 日本古典文学会
13. 片桐 洋一 伊勢物語の本質とその背景.-白詩との関係にふれつつ
刊行年:1985/05
データ:
文学・語学
105 桜楓社 講演
14. 小谷 博泰 万葉集と宣命
刊行年:1979/12
データ:
文学・語学
86 日本古典文学会 木簡と宣命の国語学的研究
15. 近藤 泰弘 コンピュータによる文学語学研究にできること.-古典語の「内省」を求めて
刊行年:2001/11
データ:
文学・語学
171 全国大学国語国文学会 平成13年度全国大学国語国文学会夏季大会シンポジウム「情報技術は文学研究をいかに変えるか」報告2
16. 小谷野 純一 『更級日記』の終末.-最終歌の表象をめぐって
刊行年:2001/09
データ:
文学・語学
170 全国大学国語国文学会
17. 小林 真美 赤猪子物語の展開.-『古事記』における時間意識をめぐって
刊行年:2004/10
データ:
文学・語学
180 全国大学国語国文学会
18. 小林 美和 延慶本平家物語の語りとその位置.-文末表現を中心に
刊行年:1978/06
データ:
文学・語学
82 日本古典文学会
19. 石川 徹 『大鏡』〈序〉の二つの嘘と一つのまこと.-万寿二年は過ぎ去った昔
刊行年:1989/08
データ:
文学・語学
122 桜楓社 講演
20. 伊井 春樹 古典文学の情報検索と今後のあり方.-源氏物語のデータベースを中心に
刊行年:2001/11
データ:
文学・語学
171 全国大学国語国文学会 平成13年度全国大学国語国文学会夏季大会シンポジウム「情報技術は文学研究をいかに変えるか」報告1