日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 竹内 理三 菊地康明著『
日本古代土地所有の研究
』
刊行年:1970/10
データ:史学雑誌 79-10 山川出版社 書評 古代から中世へ 下-社会と経済
2. 菊地 康明 序論(研究の意図と方法|「国家的土地所有」と私的土地所有制の歴史的関係|土地所有権と階級分化|土地所有と地代の問題)|律令制土地政策と土地所有(班田制)|あとがき
刊行年:1969/03
データ:『
日本古代土地所有の研究
』 東京大学出版会
3. 村山 光一 菊池康明著
日本古代土地所有の研究
刊行年:1971/05
データ:史学 43-4 三田史学会 批評と紹介
4. 菊地 康明 地子と価直(上)(下)
刊行年:1964/08|09
データ:日本歴史 195|196 吉川弘文館
日本古代土地所有の研究
5. 宮本 救 菊地康明著『
日本古代土地所有の研究
』
刊行年:1969/12
データ:日本歴史 259 吉川弘文館 書評と紹介
6. 菊地 康明 公田賃租について.-地子の太政官輸納制度の成立と変遷
刊行年:1962/10
データ:書陵部紀要 14 宮内庁書陵部
日本古代土地所有の研究
7. 菊地 康明 調庸制成立の史的意義について.-中国の調制の原義と関連して
刊行年:1968/04
データ:日本史研究 97 日本史研究会
日本古代土地所有の研究
8. 菊地 康明 古代の土地売買について(上)~(下)
刊行年:1965/03|1966/07|09
データ:史林 48-2|49-4|5 史学研究会
日本古代土地所有の研究
9. 吉村 武彦 石母田正「古代貴族の英雄時代」『論集史学』三省堂,1948(岩波現代文庫『神話と文学』2000)|石母田正『歴史と民族の発見』東京大学出版会,1952(平凡社ライブラリー,2003)|石母田正『続 歴史と民族の発見』東京大学出版会,1953|石母田正『戦後歴史学の思想』法政大学出版局,1977|井上光貞「大和国家の軍事的基礎」『日本古代史の諸問題』思索社,1949|井上光貞『日本国家の起源』岩波新書,1960|菊地康明『
日本古代土地所有の研究
』東京大学出版会,1969|吉村武彦『日本古代の社会と国家』岩波書店,1996|吉村武彦『古代天皇の誕生』角川書店,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部