日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
月本
雅幸 訓点資料の基本的問題について
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
2. 青木 毅 『水鏡』における漢語.-その用語選択をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
3. 青木 博史 動詞重複構文の展開
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
4. 辛島 美絵 「気色」と「仰(旨)」.-古記録・古文書等に見る〈けしき〉の用法の展開
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
5. 佐々木 勇 鎌倉時代における漢字音の個人差.-親鸞と恵信尼との比較
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
6. 小助川 貞次 漢字字体から見た論語古写本の位置
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
7. 坂本 清恵 ゆれる〈をのこ〉とゆれない〈おとこ〉.-『仮名文字遣』の諸本とアクセントの体系変化
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
8. 加藤 大鶴 『尾張国郡司百姓等解文』における字音声点
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
9. 乾 善彦 表記体の変換と和漢の混淆
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
10. 磯貝 淳一 醍醐寺蔵『探要法花験記』における「也」の用字意識.-出典との比較に見る漢文和化の問題
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
11. 池田 幸恵 宣命体表記の変遷.-漢字助字「可」に注目して
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
12. アルベリッツィ・ヴァレリオ・ルイジ 古典語文体の分析のための試案.-和漢の混淆を中心に
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
13. 安部 清哉 『篁物語』の井野葉子氏「『源氏物語』浮舟巻での引用」説補強ならびに祖形小考
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
14. 阿久澤 忠 歌語「嘆き」の消長
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
15. 尾山 慎 万葉集所載地名表記における二合仮名.-非固有名詞表記との関係をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
16. 岡野 幸夫 『我身にたどる姫君』の複合動詞語彙
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
17. 尹 幸舜 日本の漢文訓読からみた韓国の漢文読法
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
18. 榎木 久薫 連声と促音・撥音
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
19. 宇都宮 啓吾 紙背聖教の訓点について.-訓点資料研究の一視点
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
20. 堀畑 正臣 『覚一本平家物語』に於ける「御(ご/おん/ぎょ/み)~あり」をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院