日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 江野沢 淑子
東国方言
音韻考
刊行年:1982/03
データ:古代文学 21 武蔵野書院
2. 福田 良輔 八世紀の
東国方言
刊行年:1965/03
データ:万葉集注釈巻第十四附録
3. 水島 義治 東歌と古代
東国方言
刊行年:1974/12
データ:武蔵野文学 22
4. 金田 章宏
東国方言
の文法と八丈方言.-オ連体形の広がり
刊行年:2002/11
データ:国文学 解釈と鑑賞 67-11 至文堂 中世の東国文化圏
5. 犬飼 隆 御野国大宝二年戸籍と上代
東国方言
刊行年:2001/03
データ:説林 49 愛知県立大学国文学会
6. 福田 良輔 天平十年駿河国正税帳の防人数と
東国方言
刊行年:1963/06
データ:語文研究 16 九州大学国語国文学会
7. 屋名池 誠 奈良時代
東国方言
の音韻体系と防人歌の筆録者
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
8. 安部 清哉 古代語からみた「ひな」と「みやこ」.-王化の最前線としての「あづま」
刊行年:1999/02
データ:別冊歴史読本 24-5 新人物往来社 天皇と宮と都
東国方言
9. 廣岡 義隆 東歌の形成.-『萬葉集』における「あづまうた」の成立
刊行年:2003/06
データ:三重大学日本語学文学 14 三重大学日本語日本文学研究室 蝦夷語|
東国方言
|訛音|枕詞|訳語|通事|土蜘蛛|国府の宴|東国固有語
10. 出雲 朝子 中世末期における
東国方言
の位相.-『鼠の草子絵巻』の絵詞をめぐって
刊行年:1995/11
データ:国語と国文学 72-11 至文堂
11. 廣岡 義隆 防人歌の形成.-歌の場と、所謂「
東国方言
」について
刊行年:2002/06
データ:三重大学日本語学文学 13 三重大学日本語日本文学研究室
12. 犬飼 隆 かづしかのままのてご(な)
刊行年:1979/02
データ:『国語学論集』 勉誠社 上代
東国方言
|清濁|音注の機能|「てご」 上代文字言語の研究