日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
24件中[1-20]
0
20
1. 石田 肇|
松村
博文
人体所見
刊行年:2000/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 85 国立歴史民俗博物館 自然科学的分析
2.
松村
博文
古人骨からみた日本人の成り立ち
刊行年:2000/10
データ:Arctic Circle 36 北方文化振興協会 日本列島の人類史②
3.
松村
博文
古人骨から探る北海道の人の源流
刊行年:2002/03
データ:『環オホーツク』 9 北の文化シンポジウム実行委員会 講演
4.
松村
博文
歯が語るアイヌ先住性
刊行年:2006/03
データ:『普及啓発セミナー報告集』 平成17年度 アイヌ文化振興・研究推進機構 札幌会場|東京会場
5.
松村
博文
|石田 肇 北東アジアの人類集団
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道大学出版会 北東アジアの考古学世界
6.
松村
博文
古代人骨の歯が証明する大陸渡来説の真実
刊行年:1993/07
データ:別冊歴史読本 18-20 新人物往来社
7.
松村
博文
渡来系弥生人はどこまで来ていたか
刊行年:1999/06
データ:国立科学博物館ニュース 363 国立科学博物館
8.
松村
博文
Differntials of Yayoi immigration to Japan as derived from dental metrics
刊行年:2001/
データ:HOMO 52-2 Elsevier B.V.
9.
松村
博文
貝取澗2洞窟遺跡から出土したヒト乳歯について
刊行年:2001/03
データ:『貝取澗2洞窟遺跡』 北海道開拓記念館 考察 続縄文~二枚橋
10.
松村
博文
渡来系弥生人の拡散と続縄文時代人
刊行年:2003/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 107 国立歴史民俗博物館
11.
松村
博文
勝山館出土人骨の歯の人類学的所見
刊行年:2010/03
データ:『史跡 上之国館跡』 3 上ノ国町教育委員会 自然科学分析
12. 石田 肇|
松村
博文
|佐倉 朔 上ノ国町久末屋敷遺跡出土の中近世人骨
刊行年:2010/03
データ:『史跡 上之国館跡』 3 上ノ国町教育委員会 自然科学分析
13. 阿部 仁|
松村
博文
|姉崎 智子 香深井6遺跡出土の人骨について
刊行年:2001/03
データ:『礼文町香深井6遺跡発掘調査報告書』 礼文町教育委員会
14.
松村
博文
クリル・アイヌおよびオホーツク文化期人の歯冠計測値にもとづく系統関係
刊行年:1991/12
データ:国立科学博物館専報 24
15. 大島 直行|石田 肇|
松村
博文
|百々 幸雄|川内 基 北海道伊達市有珠10遺跡
刊行年:1990/05
データ:日本考古学年報 41 日本考古学協会 1988年度に注目された発掘調査の概報
16.
松村
博文
|越田 賢一郎|皆川 洋一|MARK J. HUDSON Embodying Okhotsk Ethnicity:Human Skeletal Remains from the Aonae Dune Site,Okushiri Island,Hokkaido
刊行年:2006/spring
データ:Asian Perspectives 45-1 University of Hawai'i Press
17.
松村
博文
|松田 律史|堀江 由美 上ノ国町勝館山遺跡における平成20・21年度出土人骨について
刊行年:2010/03
データ:『史跡 上之国館跡』 3 上ノ国町教育委員会 自然科学分析
18. 百々 幸雄|木田 雅彦|石田 肇|
松村
博文
北海道厚岸町下田ノ沢遺跡出土の擦文時代人骨
刊行年:1991/10
データ:人類学雑誌 99-4 日本人類学会
19. 佐藤 丈寛|天野 哲也|小野 裕子|石田 肇|小寺 晴人|
松村
博文
|米田 穣|増田 隆一 Origins and genetic features of the Okhotsk people, revealed by ancient mitochondrial DNA analysis
刊行年:2007/07
データ:Journal of human genetics 52 Japan Society of Human Genetics
20. 石田 肇|埴原 恒彦|近藤 修|大島 直行|
松村
博文
礼文島浜中2遺跡出土オホーツク文化期人骨に見られた古病理学的所見
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館