日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 北村 茂樹 『維摩詰経講経文』と『維摩経』との関係.-スタイン三八七二文書を中心に
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
2. 石破 洋 敦煌本無常経講経文の研究.-ペリオ二三〇五を中心に
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
3. 奥田 慈應 聖徳太子の四種生死節と潤業の惑
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
4. 藤 謙敬 弘法大師の教育思想
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
5. 新田 雅章 仏教受容をめぐる思想的諸問題.-わが国における古代仏教の展開の思想的意味
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
6. 田村 晃祐 最澄・徳一論争の発端
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
7. 渡部 孝順 法華義疏の特徴について
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
8.
橋本
芳契
観音信仰の起源について
刊行年:1971/11
データ:聖徳太子研究 6 聖徳太子研究研究会
9. 北西 弘 中世における民衆のファンタジー.-救済感覚と虚構意識
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
10. 川口 久雄 仏教文学における対象と方法の問題について
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
11. 滋野井 恬 宋代玄中寺史の一研究
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
12. 石田 瑞麿 『とはずがたり』の宗教.-その心の軌跡について
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
13. 藤本 徳明 主体的認識と状況的認識.-『発心集』と『沙石集』の思想的比較
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
14. 原田 行造 『方丈記』の遁世往生思想.-数奇と仏道との関わりを起点として
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
15. 道端 良秀 中国仏教と業思想
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版
16.
橋本
芳契
聖徳太子研究序説.-三経義疏の哲学的解明について
刊行年:1954/07
データ:『印度学仏教学論集』 三省堂
17.
橋本
芳契
伝教大師と維摩経.-法相維摩の日本的超克
刊行年:1973/06
データ:『伝教大師研究』 早稲田大学出版部
18. 布目 潮 隋開皇律と仏教
刊行年:1975/11
データ:『仏教研究論集』 清文堂出版 布目潮中国史論集 上巻 漢代史篇 唐代史篇一
19.
橋本
芳契
維摩経義疏の宗教哲学について.-bodhisattvacaryaの日本的行証
刊行年:1971/11
データ:『聖徳太子論集』 平楽寺書店
20.
橋本
芳契
伝教大師における国家と福祉.-『守護国界章』の思想的基盤について
刊行年:1972/03
データ:印度学仏教学研究 20-2 日本印度学仏教学会