日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 都司 嘉宣
歴史地震
刊行年:1995/
データ:
歴史地震
11
歴史地震
研究会 実はこうですコーナー
2. 生島 佳代子|小山 真人 飛鳥~平安時代前期の自然災害記録媒体としての六国史の解析.-概報および月別情報量一覧
刊行年:2000/03
データ:
歴史地震
15
歴史地震
研究会
3. 箕浦 幸治 日本海北東縁および南三陸における巨大津波の再来周期
刊行年:1990/
データ:
歴史地震
6
歴史地震
研究会
4. 西山 昭仁 元暦二年(1185)京都地震における京都周辺地域の被害実態
刊行年:2001/03
データ:
歴史地震
16
歴史地震
研究会
5. 都司 嘉宣 古代中世の富士噴火を記す「富士史」と「相模国寒川神社日記録」の史料批判
刊行年:1990/
データ:
歴史地震
6
歴史地震
研究会
6. 下川 雅弘 鎌倉期から江戸初期における地震災害情報.-畿内で書かれた日記にみる地震の記録
刊行年:2008/04
データ:
歴史地震
23
歴史地震
研究会
7. 小松原 琢 元暦2年(1185)近江山城地震の起震断層の再検討
刊行年:2012/07
データ:
歴史地震
27
歴史地震
研究会
8. 生島 佳代子|小山 真人 自然現象記録媒体としての中世史料『吾妻鏡』の特性分析
刊行年:2006/04
データ:
歴史地震
21
歴史地震
研究会
9. 羽鳥 徳太郎 貞観十一年(869年)宮城多賀城津波の推定波源域
刊行年:1998/-
データ:
歴史地震
14
歴史地震
研究会
10. 都司 嘉宣 東日流外三郡誌に記された地震津波史料
刊行年:1989/
データ:
歴史地震
5
歴史地震
研究会
11. 渡邊 偉夫 貞観十一年(869年)地震・津波と推定される津波の波源域(総括)
刊行年:2001/03
データ:
歴史地震
16
歴史地震
研究会
12. 渡邊 偉夫 伝承から地震・津波の実態をどこまで解明できるか.-貞観十一年(869年)の地震・津波を例として
刊行年:2002/03
データ:
歴史地震
17
歴史地震
研究会
13. 早川 由紀夫 日本の地震噴火が9世紀に集中するようにみえるのはなぜだろうか?
刊行年:2000/03
データ:
歴史地震
15
歴史地震
研究会 十和田a
14. 都司 嘉宣 東日流外三郡誌について
刊行年:1994/
データ:
歴史地震
10
歴史地震
研究会 実はこうですコーナー
15. 榎本 祐嗣 地震発光データベースと発光現象の特徴抽出
刊行年:1998/-
データ:
歴史地震
14
歴史地震
研究会 第15回
歴史地震
研究会発表論文集(1998/09/09-11)∥奥付に年月無
16. 西山 昭仁 元暦二年(1185)教徒地震の被害実態と地震直後の動静
刊行年:1998/-
データ:
歴史地震
14
歴史地震
研究会 第15回
歴史地震
研究会発表論文集(1998/09/09-11)∥奥付に年月無
17. 渡邊 偉夫 869(貞観11)年の地震・津波の実態と推定される津波の波源域
刊行年:1998/-
データ:
歴史地震
14
歴史地震
研究会 津波工学研究報告17に同タイトル
18. 藤田 明良 文献史料からみた済州島の11世紀噴火.-東アジア漢文史料の噴火叙述に関する予備的考察
刊行年:2003/03
データ:
歴史地震
18
歴史地震
研究会 古記録・古文書と噴火堆積物の照合による日本火山の噴火史研究
19. 林 信太郎 鳥海山貞観十三年(871年)噴火で溶岩流は噴出したか?.-『日本三代実録』にあらわれた「二匹の大蛇」の記録に関する検討
刊行年:2002/03
データ:
歴史地震
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歴史地震
研究会 古記録・古文書と噴火堆積物の照合による日本火山の噴火史研究
20. 林 信太郎|毛利 春治|伴 雅雄 鳥海火山東部に分布する十和田a直下の灰色粘土質火山灰.-貞観十三年(871年)の火山灰?
刊行年:2001/03
データ:
歴史地震
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歴史地震
研究会 古記録・古文書と噴火堆積物の照合による日本火山の噴火史研究