日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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0
1.
王
軍
挨拶
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社
2.
王
曉秋∥石 曉
軍
訳 中国の研究者から見た日中文化交流史
刊行年:1995/07
データ:『日中文化交流史叢書』 1 大修館書店
3.
王
敏 宮沢賢治と『唐詩選』の関わり.-『北守将
軍
と三人兄弟の医者』に見る刺激源
刊行年:2001/09
データ:『奈良・平安期の日中文化交流-ブロックロードの視点から-』 農山漁村文化協会 東西文明のはざま
4. 青木 和夫
軍
王
小考
刊行年:1968/12
データ:『上代文学論叢』 桜楓社 献呈本は11月30日発行 日本律令国家論攷
5. 稲岡 耕二
軍
王
の歌
刊行年:1977/12
データ:『万葉集を学ぶ』 1 有斐閣
6. 今井 優 万葉集
軍
王
の歌
刊行年:1973/07
データ:語文 31 大阪大学国語国文学会
7. 辰巳 正明 季節の誕生.-季節和歌成立史試論
刊行年:1977/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 3 武蔵野書院 行幸と自然|
軍
王
万葉集と中国文学
8. 生田 周史 「
軍
王
」再考
刊行年:1981/03
データ:万葉 106 万葉学会
9. 関 晃 万葉歌人
軍
王
と百済
王
子豊璋
刊行年:1986/12
データ:玉藻 22 フェリス女学院大学国文学会 関晃著作集5日本古代の政治と文化
10. 夏 應元∥石 曉
軍
訳 秦漢から隋唐時代の中日文化交流
刊行年:1995/07
データ:『日中文化交流史叢書』 1 大修館書店
11. 前之園 亮一 倭国
王
済の配下が除授された
軍
郡について
刊行年:2003/01
データ:共立女子短期大学文科紀要 46 共立女子短期大学文科
12. 孫
軍
悦 一九六〇年代の日中文化交流をめぐる一考察.-『天平の甍』の翻訳事情を中心に
刊行年:2008/03
データ:『日中文化の交差点』 三和書籍 日中比較文化篇
13. 石母田 正 初期万葉とその背景.-有間皇子・間人連老・
軍
王
の作品について
刊行年:1954/12
データ:『万葉集大成』 5 平凡社 日本古代国家論第二部|石母田正著作集10古代貴族の英雄時代
14. 角井 博 如来示教勝
軍
王
経|瑜伽師地論|四分律|賢劫経
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
15. 三浦 定俊|西浦 忠輝|張 擁
軍
|
王
宝義 敦煌莫高窟における気象(2).-1989年から1991年まで
刊行年:1992/03
データ:保存科学 31 東京国立文化財研究所
16. 津田 徹英 滋賀・錦織寺天安堂毘沙門天像天台系所伝『北方毘沙門天
王
随
軍
護法真言』の周辺
刊行年:2001/05
データ:日本宗教文化史研究 5-1 日本宗教文化史学会
17. 高橋 英紀|藤田 創造|三浦 定俊|張 擁
軍
|
王
宝義 敦煌莫高窟の気象(3).-敦煌地域の降水特性、特に莫高窟の保存に関わる大雨について
刊行年:1994/03
データ:保存科学 33 東京国立文化財研究所
18. 井上 光貞 古代国家の成立-東アジアの一員として|雄略天皇とその時代(氏と姓|東アジア諸国との交わり|東漢氏のなりたち)|六世紀の開幕(継体天皇の出現|百済武寧
王
と継体朝|筑紫国造の反乱)|欽明朝と国際関係(継体-欽明朝の謎|蘇我氏の台頭|任那滅亡)|国造と屯倉(古墳と屯倉|筑紫と東国|国造と県主)|飛鳥仏教の成立(仏教伝来|聖徳太子と蘇我馬子|三宝興隆)|日出ずる国の天子(旧外交の解体|官人の秩序と法|隋との国交)|改新の前夜(新世代の台頭|改新政権の樹立)|大化の政治改革(改新の発足|改新政治の展開|難波宮の完成|外交方針の破綻)|百済の役(有間皇子の変|阿倍比羅夫の東北経営|百済の滅亡|白村江の敗戦)|近江朝廷と律令(国土の防衛|初期律令国家の成立)|壬申の乱(乱の前後|両
軍
のたたかい|近江朝廷の敗退)
刊行年:1974/01
データ:『日本の歴史』 3 小学館 飛鳥の朝廷
19. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭
王
武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造
軍
の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・
軍
団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|
軍
団制〈
軍
団制のあらまし|陸奥国の
軍
団|征討
軍
〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版
20. - 山水夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥草夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥獣花背八角鏡(鳥獣文様の鏡)│八角榲匣(鏡の箱)│繍線鞋(女性用のくつ)│螺鈿紫檀五絃琵琶(楽器)│銀平脱合子(琴柱や絃の容器)│白絃(琴の絃)│斑絃(琴の絃)│中小絃(楽器の絃)│箏絃(楽器の絃)│種々薬帳(くすりの献納目録)│五色龍歯(くすり)│五色龍歯裹(くすりの包み裂)│大黄(くすり)│大黄(くすりの包み裂)│冶葛(くすり)│冶葛壺(くすり壺)│密陀絵皮箱(献物箱)│蘇芳地彩絵箱(献物箱)│黒柿蘇芳染金絵長花形几(献物用の台)│白橡綾錦几褥(机の敷物)│密陀絵雲鳥草形漆櫃(唐櫃)│伎楽面 酔胡
王
(伎楽の面)│伎楽面 迦楼羅(伎楽の面)│伎楽面 師子(伎楽の面)│伎楽面 師子 模造│蓮華残欠(蓮池形のかざり)│六角几甲板(花形かざりの台座)│浅縹布(雲の絵の幕)│夾纈羅中幡残欠(板締め染めのはた)│女舞接腰(錦の脚覆い)│曝布彩絵半臂(描く絵の上着)│銀壺(銀の壺)│青斑石鼈合子(スッポン形のふたもの)│佐波理水瓶(水差し)│玳瑁八角杖(べっこうの杖)│漆胡樽(革袋形の水入れ)│錫杖(僧侶の道具)│漆錫杖箱(錫杖の杖)│鳥獣花背円鏡(海獣葡萄鏡)│銀平脱鏡箱(鏡の箱)│遠江国調黄(納税された絹)│紅赤布(納税された布)│橡地臈纈袍(上着)│(工匠具)│錯(工匠具)│刀子(工匠具)│鑽(工匠具)│斧柄(工匠具)│角製工具(工匠具)│打鑽(工匠具)│多賀禰(工匠具)│雑札(木ふだ)│色麻紙(いろがみ)│絵紙(絵を描いた紙)│吹絵紙(吹絵を施した紙)│正倉院古文書正集 第九巻(左京職正税帳・右京計帳)│正倉院古文書正集 第十七巻(駿河国正税帳)│正倉院古文書正集 第四巻(大粮申請継文・左京職府・安拝常麻呂解ほか)│続修正倉院古文書別集 第九巻(法華寺三綱牒ほか)│正倉院古文書正集 第七巻(東大寺牒・法師銅鏡牒ほか)│続々修正倉院古文書 第五帙第四巻(写書所奉写法花経一百部用度申請解案ほか)│続々修正倉院古文書 第十五帙第九巻(間写本経返納帳)│続々修正倉院古文書 第五帙第九巻(千部法華経校帳)│大智度論 巻第六十八│瑜伽師地論 巻第八(光明皇后御願経)│如来示教勝
軍
王
経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2010/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十二回 奈良国立博物館 図版・解説