日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 井上 智
重
(司会)∥
白石
太一郎|田中 正日子|島津 義昭|田邉 哲夫|赤崎 敏男|高木 正文|今田 治代∥ シンポジウム2「磐井の乱をめぐって」
刊行年:2002/06
データ:『東アジアと江田船山古墳』 雄山閣 磐井の乱をめぐって
2.
白石
重
聖徳太子と塙総検校
刊行年:1986/03
データ:温故叢誌 32 温故学会 塙保己一論纂 上(錦正社)
3.
白石
太一郎 考古学からみた聖俗二
重
首長制
刊行年:2003/10
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 108 国立歴史民俗博物館
4. 森 浩一|
白石
太一郎 古墳時代
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社
5. 梅澤
重
昭 観音山古墳|総社古墳群|太田天神山古墳|
白石
稲荷山古墳群|前橋天神山古墳群
刊行年:1981/11
データ:『探訪日本の古墳』 東日本編 有斐閣 群馬県
6. 大塚 初
重
考古学から見た邪馬台国
刊行年:1993/03
データ:『新視点日本の歴史』 2 新人物往来社
7.
白石
太一郎 大塚初
重
著『東国の古墳と大和政権』
刊行年:2003/07
データ:日本歴史 662 吉川弘文館 書評と紹介
8. 大塚 初
重
墳丘と内部構造の変遷の意義
刊行年:1992/10
データ:『古墳時代の研究』 12 雄山閣出版
9. 中村 英
重
家族と家・氏
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 古代家族の研究史|古代家族の特質|家の形成|律令国家期の氏
10.
白石
太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
11.
白石
太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
12.
白石
太一郎 歴史時代(都市と集落の遺跡〈奈良・平安時代の集落|奈良・平安時代集落の遺物|中世の集落|中世集落の遺物〉)
刊行年:1976/03
データ:『考古学ゼミナール』 山川出版社 歴史時代
13.
白石
太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
14.
白石
太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
15.
白石
太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
16.
白石
太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|生産の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
17. 岩崎 卓也 大塚初
重
監修 前園実知雄、
白石
太一郎著 日本の古代遺跡を掘る5 藤ノ木古墳 斑鳩に花開く東アジアの古代
刊行年:1996/09
データ:歴博 78 国立歴史民俗博物館 書評
18. 黛 弘道|大塚 初
重
|
白石
太一郎 最近出土の遺跡と遺物.-主に東日本を中心に
刊行年:1983/07
データ:東アジアの古代文化 36 大和書房
19. 西川 明彦 黒柿両面厨子|柿厨子|榻足几|多足几|黒柿蘇芳染小櫃|漆小櫃|四
重
漆箱|白檀八角箱|楠箱|赤漆葛箱|白葛箱|赤漆塗柳箱|
白石
火舎|磁瓶
刊行年:1992/10
データ:『正倉院宝物にみる家具・調度』 紫紅社 図版解説(家什具)