日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 三宅 敏之
石田茂作
先生略歴|
石田茂作
先生著作目録
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
2. 家永 三郎 飛鳥時代寺院址の研究
刊行年:1960/02
データ:『世界名著大事典』 1 平凡社
石田茂作
3. 久保 常晴 下総型題目板碑考
刊行年:1964/03
データ:立正史学 28 立正大学史学会
4. 坂詰 秀一 埴輪窯跡序説
刊行年:1964/03
データ:立正史学 28 立正大学史学会
5. 桃井 観城 伝教大師の法華研鑚について.-将来目録を中心として
刊行年:1964/03
データ:立正史学 28 立正大学史学会
6. 田中 重久 教王護国寺の彫刻羣の研究 付「左寺」の宇瓦を出土する ひがし寺の瓦窯
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
7. 瀧川 政次郎 遁甲と式盤
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
8. 高井 悌三郎 常陸地方の古瓦について覚書
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
9. 内藤 政恒 序|東北宇瓦の顎面施文の研究
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
石田茂作
10. 坂本 太郎
石田茂作
博士の追憶
刊行年:1977/09
データ:考古学雑誌 63-2 日本考古学会
11. 久保 常晴 横浜市港北区新吉田町出土の板碑群
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
12. 久野 健 神像濫觴考.-教王護国寺三神像を中心として
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館 平安初期彫刻史の研究
13. 軽部 慈恩 百済瓦文様の二系統について
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
14. 川勝 政太郎 弥勒仏への憧憬.-石塔・石仏を中心として
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
15. 鎌木 義昌|間壁 忠彦|間壁 葭子 安養寺瓦経本「法華三昧行法」の復原
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
16. 赤星 直忠 中世墳墓の一形態としての「やぐら」
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
17. 石田 茂作 仏教考古学への道.-七十年の思い出
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
18. 石村 喜英 瓦塔設立の意趣.-墳墓標識説私考
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
19. 網干 善教 奈良朝火葬墓の一考察
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館
20. 景山 春樹 木像卒塔婆小考
刊行年:1966/11
データ:『日本歴史考古学論叢』 吉川弘文館