日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
41件中[1-20]
0
20
40
1. 阿部 義平 北部日本における文化交流.-続
縄文期
班の研究の考察と展望
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館
2. 松田 猛 墓
刊行年:1979/09
データ:釧路市立郷土博物館々報 259 続
縄文期
3. 高橋 正勝 「漁撈の道具」.-江別太遺跡出土木製品を中心として
刊行年:1981/11
データ:月刊文化財 218 第一法規出版 続
縄文期
4. 大沼 忠春 続
縄文期
刊行年:1977/02
データ:北海道史研究 12 北海道史研究会(発行)|みやま書房(発売) 北海道考古学講座6 北海道考古学講座
5. 佐藤 和利|常見 秀俊|高田 弘 紋別市ウブナイ遺跡の発掘調査報告
刊行年:1980/03
データ:もうぺっと-オホーツク沿岸 11 続
縄文期
|擦文期
6. 赤石 慎三 鵡川町パンケニウキナイ遺跡出土資料について
刊行年:1983/03
データ:北海道考古学 19 北海道考古学会 続
縄文期
7. 小川 康和 大川遺跡検出の未報告の墓坑について
刊行年:2010/03
データ:余市水産博物館研究報告 13 余市水産博物館
縄文期
|擦文期
8. 大坂 拓 後北式土器拡散開始期における集団移動の一様相.-日本列島北部弥生・古墳移行期の土器型式分布圏変動過程とその背景(1)
刊行年:2011/10
データ:考古学集刊 7 明治大学文学部考古学研究室 北海道島|続
縄文期
|土器製作者
9. 川崎 利夫
縄文期
の霊場中世に復活
刊行年:2002/05/21
データ:山形新聞夕刊 山形新聞社
10. 金子 浩昌
縄文期
漁撈活動の地域性
刊行年:1986/12/14
データ:『週刊朝日百科』 564 朝日新聞社 歴史のなかの動物36
11. 小林 克 東北北部の続
縄文期
の土器
刊行年:1993/02
データ:『二十一世紀への考古学』 雄山閣出版 北の文化を追って
12. 内山 真澄 続
縄文期
における石鏃の変化
刊行年:1998/05
データ:『時の絆 道を辿る』 石附喜三男先生を偲ぶ本刊行委員会
13. 瀬川 拓郎 縄文後期~続
縄文期
墓制ノート
刊行年:1983/03
データ:北海道考古学 19 北海道考古学会
14. 玉川 一郎 福島の
縄文期
製塩土器
刊行年:1986/12
データ:『福島の研究』 1 清文堂出版
15. 上屋 真一 恵庭市カリンバ遺跡の墓と副葬品
刊行年:2007/03
データ:『環オホーツク』 14 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告
縄文期
16. 石本 省三|菅原 健史 紅葉山砂丘における続
縄文期
の遺跡
刊行年:1968/03
データ:北海道の文化 14 北海道文化財保護協会
17. 福田 正宏 サハリンの続
縄文期
以降の14C年代について
刊行年:2005/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 北海道・東北における放射性炭素年代(弥生・続縄文時代以降)集成
18. 松田 宏介 続
縄文期
における遺構研究の現状と課題
刊行年:2007/04
データ:『2007年度北海道考古学会研究大会「続縄文時代研究の現在」資料集』 北海道考古学会 2008年度北海道考古学会研究大会「続縄文文化とは何か」資料集(北海道考古学会,2008/04)
19. 竹内 正光 青森県金木町出土の続
縄文期
土偶と擦文土器
刊行年:1978/04
データ:考古風土記 3 鈴木克彦 歩けオロジー
20. 瀬川 司男
縄文期
以後の火山灰と遺跡.-岩手県を中心に
刊行年:1978/11
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 19 JICC(ジック)出版局 十和田a