日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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43件中[1-20]
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1.
藤井
俊博
今昔物語集の「けり」のテクスト機能.-冒頭段落における文体的変異について
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
2.
藤井
俊博
続日本紀宣命の表記と漢文訓読
刊行年:1985/10?
データ:訓点語と訓点資料 75? 訓点語学会
3.
藤井
俊博
続紀宣命の複合動詞.-漢語との関係を中心として
刊行年:1989/03
データ:国文学論叢 34 龍谷大学国文学会
4.
藤井
俊博
本朝法華験記の語彙と表記.-霊験記・往生伝の文体をめぐって(一)
刊行年:1994/12
データ:京都橘女子大学研究紀要 21 京都橘女子大学研究紀要編集委員会
5. 青木 毅 『水鏡』における漢語.-その用語選択をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
6. 青木 博史 動詞重複構文の展開
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
7. 辛島 美絵 「気色」と「仰(旨)」.-古記録・古文書等に見る〈けしき〉の用法の展開
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
8. 佐々木 勇 鎌倉時代における漢字音の個人差.-親鸞と恵信尼との比較
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
9. 小助川 貞次 漢字字体から見た論語古写本の位置
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
10. 坂本 清恵 ゆれる〈をのこ〉とゆれない〈おとこ〉.-『仮名文字遣』の諸本とアクセントの体系変化
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
11. 加藤 大鶴 『尾張国郡司百姓等解文』における字音声点
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
12. 乾 善彦 表記体の変換と和漢の混淆
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
13. 磯貝 淳一 醍醐寺蔵『探要法花験記』における「也」の用字意識.-出典との比較に見る漢文和化の問題
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
14. 池田 幸恵 宣命体表記の変遷.-漢字助字「可」に注目して
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
15. アルベリッツィ・ヴァレリオ・ルイジ 古典語文体の分析のための試案.-和漢の混淆を中心に
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
16. 安部 清哉 『篁物語』の井野葉子氏「『源氏物語』浮舟巻での引用」説補強ならびに祖形小考
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
17. 阿久澤 忠 歌語「嘆き」の消長
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
18. 尾山 慎 万葉集所載地名表記における二合仮名.-非固有名詞表記との関係をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
19. 岡野 幸夫 『我身にたどる姫君』の複合動詞語彙
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院
20. 尹 幸舜 日本の漢文訓読からみた韓国の漢文読法
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』 武蔵野書院