日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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19件中[1-19]
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1.
谷本
晃久
近世蝦夷地の寺社
刊行年:2001/10
データ:会誌歴史地名通信 26 平凡社地方資料センター
2.
谷本
晃久
アイヌ史の可能性
刊行年:2004/03
データ:『海外のアイヌ文化財-現状と歴史』 南山大学人類学研究所
3.
谷本
晃久
山崎報告に接して
刊行年:2006/02
データ:北海道・東北史研究会会報 2006-1 北海道・東北史研究会
4.
谷本
晃久
近世アイヌ社会における交易品生産活動
刊行年:2008/10
データ:『アイヌの交易世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 公開講座
5.
谷本
晃久
近世蝦夷島への布教の特質
刊行年:2009/12
データ:歴史と地理 630 山川出版社
6.
谷本
晃久
名村五八郎「蝦夷并カラフト島野日記」
刊行年:1999/03
データ:学習院大学史料館紀要 10 史料紹介
7.
谷本
晃久
榎森進編『アイヌの歴史と文化 Ⅱ』
刊行年:2004/10
データ:地方史研究 54-5 地方史研究協議会 書評
8.
谷本
晃久
“近世アイヌ史”をとりまく国際的環境
刊行年:2010/10
データ:新しい歴史学のために 277 京都民科歴史部会
9.
谷本
晃久
児島恭子著『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』
刊行年:2004/01
データ:日本史研究 497 日本史研究会
10.
谷本
晃久
網走の漆は誰が植えたか?.-あるいは、斜里アイヌの歴史意識をめぐって
刊行年:2004/12
データ:北海道・東北史研究 1 サッポロ堂書店 研究ノート
11.
谷本
晃久
近年の〝アイヌ史〟研究管見.-近世文献史学研究を中心に
刊行年:2006/07
データ:『北海道の歴史と文化-その視点と展開』 北海道出版企画センター 北海道における歴史研究の現状と課題
12.
谷本
晃久
貢納と支配.-幕末期小笠原諸島と蝦夷地の「内国化」を事例に
刊行年:2007/12
データ:北海道・東北史研究 4 サッポロ堂書店 研究ノート
13.
谷本
晃久
場所請負制下のアイヌ交易の姿.-幕末・維新期を事例にして
刊行年:2008/10
データ:『アイヌの交易世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウム
14.
谷本
晃久
””アイヌ史的近世””をめぐって.-アイヌ史の可能性、再考
刊行年:2011/03
データ:アジア遊学 139 勉誠出版 アイヌ史の再構成
15.
谷本
晃久
“アイヌ史的中世”を考える:中村和之・秦野裕介報告に接して
刊行年:2012/03
データ:『新しいアイヌ史の構築』 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 中世編
16.
谷本
晃久
知里氏の民族誌研究の可能性.-近世蝦夷地の漁場儀礼分析への応用の試み
刊行年:2010/03
データ:『知里真志保-人と学問』 北海道大学出版会 研究者としての知里真志保
17.
谷本
晃久
東蝦夷地の道を歩く(山越内を越えて 噴火湾を歩く〈善光寺と円空仏とオットセイ〉|外浦の道〈等院〉)|大平洋を歩く〈アイヌの蜂起と国泰寺〉)
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 アイヌの交通路
18.
谷本
晃久
榎森進・小口雅史・澤登寛聡編『北東アジアのなかのアイヌ世界-アイヌ文化の成立と変容 交易と交流を中心として【下】-』
刊行年:2009/11
データ:日本歴史 738 吉川弘文館 書評と紹介
19.
谷本
晃久
アイヌの「自分像」(「自分稼」と収奪|場所請負制度と近世蝦夷地在地社会|「自分稼」の定義とアイヌの「帰俗」・「百姓」化|蝦夷地の「自分稼」と「自分取出稼」|「自分稼」とアイヌ文化-むすびにかえて)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館