日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
25件中[1-20]
0
20
1.
頼富
本宏
威力を生み出す形と場
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター 公開講演
2. 落合 仁司 聖なるものの数学的な形
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
3.
頼富
本宏
観智院と学僧たち
刊行年:1997/09
データ:新日本古典文学大系月報 80 岩波書店 31三宝絵・注好選
4.
頼富
本宏
空海・弘法大師と稲荷信仰
刊行年:2005/03
データ:朱 48 伏見稲荷大社
5.
頼富
本宏
マンダラに見る神仏の共存
刊行年:2005/03
データ:皇学館大学神道研究所紀要 21 皇学館大学神道研究所 講演
6.
頼富
本宏
空海弟子集団の成立
刊行年:2007/03
データ:智山学報 56 智山勧学会
7.
頼富
本宏
すべての人は仏となれる
刊行年:2007/08/12
データ:『週刊仏教新発見』 08 朝日新聞社 真言宗とは(1)
8. 韓 金科 法門寺地宮唐密曼荼羅
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
9. 井狩 彌介 ヴェーダ祭式の祭火とその象徴思考について
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
10. 安嶋 紀昭 絵画による空間の聖別
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文 太子堂|鶴林寺
11. 小田 淑子 イスラームにおける聖と日常性
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
12. 彭 金章 敦煌密教図像概述
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
13. 田中 公明 チベットにおける胎蔵大日如来と胎蔵曼荼羅の伝承と作例について
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
14. 立川 武蔵 聖なるものの形とマンダラ
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター 公開講演
15. 千田 稔 聖なる場としての国家領域.-「神国」の表象
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文 日本図
16. 田中 智彦 日本における諸巡礼の発達
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
17. 津田 徹英 中世真宗における聖徳太子図像の受容と展開.-三朝体現の垂迹太子への視座
刊行年:2003/03
データ:『聖なるものの形と場』 国際日本文化研究センター シンポジウム報告論文
18.
頼富
本宏
護国経典と言われるもの.-「仁王経」をめぐって
刊行年:1975/05
データ:東洋学術研究 14-3 東洋哲学研究所
19.
頼富
本宏
多重情報人としての入唐僧・空海
刊行年:2003/03
データ:『シルクロードを翔る-遣隋使と遣唐使-』シルクロード・奈良国際シンポジウム2001 なら・シルクロード博記念国際交流財団シルクロード学研究センター 専門セミナー「仏教文化~心の旅路~」
20.
頼富
本宏
後七日御修法から見た国家と宗教
刊行年:2006/11
データ:『公家と武家』 Ⅲ 思文閣出版 日本[古代・中世]