日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
117件中[21-40]
0
20
40
60
80
100
21. 小林 芳規 乙点図所用の訓点資料について
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
22. 小林 芳規 平安中期訓読語の泯亡と継承
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
23. 小林 恭治 高山寺本類聚名義抄における書写方針の変化について
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
24. 小林 賢次 院政時代における仮定表現.-今昔物語集をとおして
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社
25. 小林 賢次 中世の仮定表現に関する一考察.-ナラバの発達をめぐって
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
26. 井上 親雄 「位格」を示す敬語.-平安時代物語の待遇表現
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
27. 犬飼 隆 「次」字で兄弟名を列挙する形式.-口承と記載
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社 漢字の日本風の用法|神名|人名|口承の文字化 上代文字言語の研究
28. 犬飼 隆 かづしかのままのてご(な)
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社 上代東国方言|清濁|音注の機能|「てご」 上代文字言語の研究
29. 伊東 光浩 「べし」の違い
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
30. 出雲 朝子 玉塵抄における漢語の清濁について.-かなで表記された語の場合
刊行年:1976/12
データ:
『国語学論集』
表現社
31. 出雲 朝子 中世における文語ア・ハ・ワ行下二段活用に属する動詞のヤ行下二段化現象について
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
32. 石塚 晴通 兼方本日本書紀古訓の性格
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
33. 石塚 晴通 北野本日本書紀の訓点
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院
34. 石井 文夫 四段活用をする謙譲の助動詞「たまふ」をめぐって.-『足利本仮名書き法華経』にみられる一つの語法
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
35. 伊牟田 経久 蜻蛉日記の特異語
刊行年:1979/02
データ:
『国語学論集』
勉誠社
36. 今石 元久 日本語方言における母音の音響的特徴について.-母音の史的発達事情
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院
37. 沖森 卓也 風土記の文体について
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院 日本古代の表記と文体
38. 沖森 卓也 延喜式祝詞の表現とその形成
刊行年:1995/10
データ:
『国語学論集』
汲古書院 日本古代の表記と文体
39. 沖森 卓也 万葉集における動詞活用語尾の表記
刊行年:1996/06
データ:
『国語学論集』
明治書院 日本古代の表記と文体
40. 奥田 勲 明恵と慈心房覚真
刊行年:1992/03
データ:
『国語学論集』
汲古書院