日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 伊井 春樹 扁揃えと古辞書
刊行年:1996/06
データ:
『国語文字史の研究』
3 和泉書院
22. 浅野 敏彦 平安時代公家日記の漢字.-『権記』寛弘七年一年間の漢字
刊行年:1994/10
データ:
『国語文字史の研究』
2 和泉書院
23. 小野 正弘 『家伝』における「漢字文字列」認定の理論的側面.-語史・語彙史研究との関わりから
刊行年:2001/11
データ:
『国語文字史の研究』
6 和泉書院
24. 奥田 俊博 『万葉集』における活用語の語尾表記
刊行年:2000/05
データ:
『国語文字史の研究』
5 和泉書院
25. 小川 栄一 延慶本平家物語における表記システムの融合
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
26. 岡島 昭浩 大矢透以前の「太為尓歌」
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
27. 遠藤 邦基 字体分析の言語遊戯.-漢字の合字・分字を中心に
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
28. 内田 宗一 『古事記伝』の仮名字体.-訓仮名出自字体の忌避とその背景
刊行年:2001/11
データ:
『国語文字史の研究』
6 和泉書院
29. 宇都宮 啓吾 「急」字と「イソグ」訓との対応関係の定着に就いて.-中世に於ける〝日常常用漢字〟に就いての一考察
刊行年:1996/06
データ:
『国語文字史の研究』
3 和泉書院
30. 宇都宮 啓吾 東明寺蔵『大般若波羅蜜多経』の訓点について
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
31. 白石 幸恵 「」から「急」へ.-イソグ訓変遷の環境
刊行年:2005/03
データ:
『国語文字史の研究』
8 和泉書院
32. 深野 浩史 「ひそか」の用字「潜」「竊」「偸」「密」の使用傾向について.-中古中世の資料二三から
刊行年:2000/05
データ:
『国語文字史の研究』
5 和泉書院
33. 朴 美賢 日本書紀に見える「兒」「子」の考察
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
34. 前田 富祺 国語文字史研究の課題
刊行年:1992/09
データ:
『国語文字史の研究』
1 和泉書院
35. 前田 富祺 字史をめぐって
刊行年:1994/10
データ:
『国語文字史の研究』
2 和泉書院
36. 前田 富祺 字義構造について
刊行年:1998/08
データ:
『国語文字史の研究』
4 和泉書院
37. 蜂谷 清人 国字「辷」の成立と訓の変遷.-「まろぶ」「ころぶ」そして「すべる」へ
刊行年:2001/11
データ:
『国語文字史の研究』
6 和泉書院
38. 蜂矢 真郷 動詞表記「敷」と形容詞語尾表記「敷」との間.-シク活用形容詞フトシ[太]の成立について
刊行年:2003/11
データ:
『国語文字史の研究』
7 和泉書院
39. 橋本 行洋 〝強(こは)し〟と〝強(つよ)し〟.-『平家物語』諸本に見られる用字意識の変化
刊行年:1992/09
データ:
『国語文字史の研究』
1 和泉書院
40. 長谷川 千秋 『仮名文字遣』における「万葉」の引用
刊行年:2001/11
データ:
『国語文字史の研究』
6 和泉書院