日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 阿部 香名子
『陸奥話記』
を素材とする歴史小説について
刊行年:1998/01
データ:日本文学ノート 33 宮城学院女子大学日本文学会
22. 大津 雄一
『陸奥話記』
あるいは〈悲劇の英雄〉について
刊行年:1994/03
データ:古典遺産 44 古典遺産の会
23. 大津 雄一
『陸奥話記』
の位相.-危機と快楽の不在
刊行年:2000/05
データ:『軍記文学の始発-初期軍記』 汲古書院
24. 樋口 知志
『陸奥話記』
諸本冒頭集成
刊行年:2004/06
データ:『前九年・後三年合戦期、奥羽の政治権力および政治過程の研究』 (樋口 知志(岩手大学))
25. 柳瀬 喜代志
『陸奥話記』
述作の方法.-「衆口之話」をめぐって
刊行年:1979/06
データ:日本文学 28-6 日本文学協会 日中古典文学論考
26. 柳瀬 喜代志
『陸奥話記』
論.-「国解之文」をめぐって
刊行年:1980/12
データ:学術研究(国語・国文学編) 29 早稲田大学教育学部 日中古典文学論考
27. 松林 靖明
『陸奥話記』
研究史の考察と課題
刊行年:2000/05
データ:『軍記文学の始発-初期軍記』 汲古書院
28. 野中 哲照
『陸奥話記』
の原型としての『奥州合戦記』
刊行年:2015/03
データ:鹿児島国際大学国際文化学部論集 15-4 鹿児島国際大学国際文化学部
29. 高山 利弘
『陸奥話記』
作者の考察.-敗者へのまなざし
刊行年:2000/05
データ:『軍記文学の始発-初期軍記』 汲古書院
30. 鈴木 則郎 『将門記』と
『陸奥話記』
刊行年:1967/08
データ:日本文芸論稿 1 東北大学文芸談話会 表紙は7月。奥付による
31. 鈴木 則郎 梶原正昭校注
『陸奥話記』
刊行年:1984/03
データ:国文学研究 82 早稲田大学国文学会
32. 鈴木 則郎
『陸奥話記』
.-鎮定者の理論
刊行年:1988/12
データ:国文学 解釈と鑑賞 53-13 至文堂 前史としての軍記もの
33. 佐々木 博康
『陸奥話記』
にみえる屋・仁土呂志・宇曽利について
刊行年:1995/02
データ:『王朝の考古学』 雄山閣出版
34. 上野 武
『陸奥話記』
と藤原明衡.-軍記物語と願文・奏文の代作者
刊行年:1993/07
データ:古代学研究 129 古代学研究会
35. 蔦尾 和宏
『陸奥話記』
から『今昔物語集』へ.-〈初期軍記〉受容試論
刊行年:2007/12
データ:国語と国文学 84-12 至文堂
36. 城阪 早紀 『扶桑略記』所収「奥州合戦記」と
『陸奥話記』
.-合戦の認識をめぐって
刊行年:2021/08
データ:『扶桑略記』の研究 新典社 新典社研究叢書
37. 伊藤 一允
『陸奥話記』
「屋・仁土呂志・宇曾利 合三部夷人」の解釈と地名比定についての試論
刊行年:1995/03
データ:東奥文化 66 青森県文化財保護協会
38. 八巻 実
『陸奥話記』
の世界.-源氏の野望・前九年の役を歩く
刊行年:2003/06
データ:歴史研究 505 歴研 全国史跡めぐり(奥州編)
39. 野中 哲照
『陸奥話記』
の形成過程論のための前提.-『扶桑略記』『今昔物語集』との関わりから
刊行年:2014/12
データ:鹿児島国際大学国際文化学部論集 15-3 鹿児島国際大学国際文化学部
40. 関 幸彦 「懸想」と「征夷」プロローグ|前九年合戦(前九年合戦以前|
『陸奥話記』
の世界|前九年合戦後の諸相)|後三年合戦(前九年から後三年へ|『奥州後三年記』の世界|後三年合戦の諸相)奥州合戦|「奥州」の時代|鎌倉と平泉|奥州合戦の諸相)|「征夷」の記憶 日本国の成立
刊行年:2006/11
データ:『東北の争乱と奥州合戦-「日本国」の成立』 吉川弘文館