日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. V・E・メドヴェーヂェフ アムール河流域における女真時代(8~13世紀)の土城と集落遺跡
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第2分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題
22. 三浦 圭介 古代北日本の生産・流通
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第1分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 生産・流通の諸問題
23. S・ダニーロフ 中央アジアにおける遊牧民の古代・中世の都市|中央アジアにおける遊牧民の古代・中世の都市(日本語訳)
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第3分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 東アジアにおけるモンゴル帝国の成立と展開 コメント
24. E・セルグシェヴァ 沿海州地方中世遺跡の栽培作物
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第3分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 自然科学的手法の現状 コメント
25. 千田 嘉博 日本の中世城郭
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第1分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題
26. ユーリ・G・ニキーチン 通商路の里標としての考古遺跡
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第3分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題
27. 中村 和之 モンゴル帝国とアムール川下流域・サハリンの先住民との関係
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第1分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 東アジアにおけるモンゴル帝国の成立と展開
28. ヴァレリー・E・デリューギン アムール河流域北東地域における土器の分類・編年の問題
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第3分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土器の諸問題 コメント
29. D・ツエベンドルジ ユーラシアの古代交流
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第3分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 東アジアにおけるモンゴル帝国の成立と展開
30. ユーリ・M・ワシーリエフ アムール河流域におけるパクローフカ文化(9~13世紀)
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第2分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 生産・流通の諸問題 土城
31. アレクサンダー・A・ワシレフスキー 歴史動向におけるサハリン中世土器
刊行年:2005/05
データ:
『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集
第3分冊 特定領域研究『中世考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土器の諸問題