日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 鬼頭 清明 八、九世紀における出挙銭の存在形態.-官営高利貸と
下級官人
層をめぐって
刊行年:1968/04
データ:歴史評論 212 校倉書房 日本古代都市論序説
22. 明石 一紀
下級官人
の居住形態.-山城国葛野郡高田郷の家地をめぐって
刊行年:1989/08
データ:『家族と女性の歴史』 古代・中世 吉川弘文館
23. 市川 理恵
下級官人
と月借銭.-宝亀年間の一切経写経事業を中心に
刊行年:2013/06
データ:史学雑誌 122-6 山川出版社 研究ノート
24. 笠井 純一 考人管見.-平安初期における
下級官人
考選法の変貌
刊行年:1998/02
データ:続日本紀研究 311・312 続日本紀研究会
25. 小口 雅史 宅地の班給と土地売買の実態.-
下級官人
の生活は苦しかった
刊行年:1999/02
データ:別冊歴史読本 24-5 新人物往来社 生活空間としての都市空間
26. 平澤 加奈子 中央
下級官人
の「京貫」からみた古代国家の展開過程
刊行年:2007/09
データ:ヒストリア 206 大阪歴史学会
27. 野村 忠夫 「未選」の定義をめぐって.-
下級官人
出身の実態的な一面
刊行年:1972/07
データ:『続日本古代史論集』 中 吉川弘文館
28. 染井 千佳 平安時代の武芸.-『小右記』にみえる近衛府
下級官人
と弓馬儀礼
刊行年:2010/03
データ:『お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成21年度活動報告書』 学内教育事業編 お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」事務局 USC共同ゼミ ~グローバル日本古代史をめざして~
29. 関口 力 古記録にあらわれた
下級官人
の実態について.-藤原道長政権下を中心として
刊行年:1995/12
データ:古代学研究所研究紀要 5 古代学協会 科研費報告書『院政期社会の研究-『中右記』を通して-』
30. 中村 順昭 愛智郡封戸租米の輸納をめぐる郡司と
下級官人
刊行年:2005/05
データ:『律令制国家と古代社会』 塙書房 律令官人制と地域社会
31. 笹山 晴生 左右近衛府官人・舎人補任表.-
下級官人
・舎人(その一)(その二)
刊行年:1975/03|1978/03
データ:東京大学教養学部人文科学科紀要 61|66 東京大学出版会
32. 齋藤 拓海 摂関期の近衛府府務運営と
下級官人
.-右近衛府年預将曹紀正方を中心に
刊行年:2011/05
データ:史人 3 広島大学学校教育学部下向井研究室 論説
33. 畑井 弘 家父長的農奴層の「家地」経営.-秦忌寸殿主・永岑ら
下級官人
層の場合
刊行年:1976/03
データ:甲南大学紀要文学編 20 甲南大学 律令・荘園体制と農民の研究-焼畑・林田農業と家地経営
34. 野村 忠夫 他田水主についての一・二の問題.-美濃国から出身した一
下級官人
刊行年:1972/02
データ:岐阜史学 60 岐阜史学会 古代貴族と地方豪族
35. 田原 光泰 令制トネリの変質に関する一考察.-
下級官人
の出身制度の問題を中心に
刊行年:1997/03
データ:ヒストリア 154 大阪歴史学会
36. 阿部 猛 平安貴族の諸相(官物焼亡の責任|
下級官人
の処遇改善(Ⅰ)(Ⅱ)|「沽官田使」追考|カンニングペーパー|宅地造成-源高明の西の宮|「中外抄」抄
刊行年:2009/04
データ:『平安貴族社会』 同成社
37. 森 晃洋 南北朝期、北朝文殿について-『師守記』にみえる「文殿」|南北朝期~室町期の外記局について-外記文殿の
下級官人
刊行年:2007/06
データ:東北中世史研究会会報 17 東北中世史研究会 報告要旨
38. 澤木 智子 赤土の崖から原始人の営みをみつけた|神話と大和王権|従兄弟の反乱-藤原広嗣と聖武天皇|借金に追われる
下級官人
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
39. 佐藤 信 木簡とは何か|平城宮と平城京|漢字文化の受容と木簡|木簡と律令国家|木簡と
下級官人
|古代の給食制と木簡|貢進物荷札木簡と国家財政|文書木簡の世界|郡符木簡と封緘木簡|木簡からみた大仏造立|木簡と恵美押勝の乱|呪符木簡の世界|長屋王家木簡の世界
刊行年:2010/10
データ:『木簡から読み解く平城京』 NHK出版
40. 小林 芳規 はじめに|弥生人の絵画と記号-日本列島における弥生時代の絵画と記号|漢字の伝来と伝播-仏教と漢籍の受容に伴う
下級官人
・郷・里への浸透|漢字で日本語を書き表わす工夫-日本語表記の展開と新しい文体の創造|平安時代の漢字文の種々相-漢字による日本語文の開花|漢文訓読の跡をたどる-訓点のくふうと片仮名の歴史|漢字からの脱皮-平安時代の平仮名の誕生と形成|漢字片仮名まじり文の成立-新しい日本語文体の成立と展開|鎌倉時代の文章表現とその後-文字文化における漢字・漢文の位置|日本における印刷の始まりと普及-文字文化の大衆化に対応した漢字文の量的な生産|漢字文と訓との収集・整理-日本の古辞書の歴史|漢字の字体と書体-日本における使用の実情|文字を書く道具の歴史-昔の筆記具とその移り変わり|あとがき
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店