日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 柳田 康雄|寺沢 薫|武末 純一
伊都国
とヤマト政権
刊行年:2002/
データ:東アジアの古代文化 111 大和書房 柳田康雄鼎談
22. 山尾 幸久
伊都国
|狗奴国|卑弥呼|邪馬台国|倭人
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 弥生時代
23. 小池 史哲
伊都国
.-三雲南小路遺跡・井原鑓溝遺跡・平原遺跡ほか
刊行年:2003/05
データ:別冊歴史読本 28-15 新人物往来社 検証「倭国」を発掘する2003
24. 久米 雅雄 福岡県三雲遺跡出土刻書土器の文字学的検討.-
伊都国
祭祀の一断面
刊行年:2010/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅴ 立命館大学考古学論集刊行会
25. 小田 富士雄 磐井の乱の歴史的位置|国の発生(
伊都国
と一大率)
刊行年:1991/10
データ:『古代を考える 磐井の乱』 吉川弘文館
26. 奥野 正男|金 達寿|田村 圓澄|筑紫 豊|李 進煕
伊都国
と朝鮮をめぐって
刊行年:1977/03
データ:日本のなかの朝鮮文化 33 朝鮮文化社 座談会
27. 江上 波夫 記念講演(中国の正史の外国伝の記述の特徴|『魏志』「倭人伝」と『魏略』の関係、および両書に共通な後漢代の史料|
伊都国
と倭人諸国の関係|後漢が派遣した監督官一大率|魏の時代の東アジア情勢と倭国)
刊行年:1980/03
データ:『論争邪馬台国』 平凡社
28. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|
伊都国
の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 年代の見方