日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
47件中[21-40]
0
20
40
21. 馬淵 和夫 「平安かなづかい」について
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
22. 馬淵 和夫 国語の「母音」
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
23. 竹岡 正夫 古今和歌集仮名序の「六つのさま」
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
24. 滝澤 貞夫 王朝和歌にみられる「らむ」について
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
25. 関 一雄 平安時代和文の用言的接尾語
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
26. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
27. 永山 勇 倭名類聚抄における和名の種別
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
28. 中田 祝夫 東大寺諷誦文稿の.-用字「約」の訓み方について
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社
29. 中田 祝夫 武者ことばの一資料
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
30. 外山 映次 「はかはかしからす候とも」(宇治拾遺第一一一).-「とも」か「ども」か、表記から考える
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
31. 土屋 博映 枕草子の「をかし」と「あはれなり」.-情景と動植物の描写から
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
32. 湯沢 質幸 唐音小考
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社
33. 峰岸 明 「秉燭に及びて」小考
刊行年:1969/06
データ:『国語学論集』 表現社 平安時代古記録の国語学的研究
34.
佐伯
梅友
万葉集巻十一の歌一首
刊行年:1934/06
データ:奈良文化 26 竹柏会大和支部
35.
佐伯
梅友
伊低児多婆里爾
刊行年:1935/12
データ:奈良文化 29 竹柏会大和支部
36.
佐伯
梅友
巻十一~巻十四
刊行年:1953/11
データ:『万葉集大成』 13 平凡社
37.
佐伯
梅友
「橘」とは何か
刊行年:1963/12
データ:古文研究 4 万葉集
38.
佐伯
梅友
橋本進吉博士著作集
刊行年:1967/09
データ:国文学 解釈と鑑賞 32-10 至文堂 言語
39.
佐伯
梅友
文法的読解ひとすじに
刊行年:1991/10
データ:『源氏物語講座』 1 勉誠社 私の源氏物語研究
40. 犬飼 隆 「次」字で兄弟名を列挙する形式.-口承と記載
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社 漢字の日本風の用法|神名|人名|口承の文字化 上代文字言語の研究