日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 秋山 光和|辻 惟雄|關口 正之|三浦 定俊|百橋 明穗|
佐野
みどり∥小林 忠(司会)
学
問の思い出.-秋山光和博士を囲んで
刊行年:1997/07
データ:東方
学
94 東方
学
会
22.
佐野
静代 古代末期~中世の開発画期と平野部荘園の潅漑水利.-近江国野洲川右岸平野を事例として
刊行年:1997/03
データ:歴史地理
学
183 歴史地理
学
会(発行)|古今書院(発売)
23.
佐野
好 アイヌ人体質の研究(其の九).-アイヌ人及び日本人の深指屈筋副束に就て
刊行年:1930/12
データ:人類
学
雑誌 45-12 東京人類
学
会
24.
佐野
真人 朝賀儀と天皇元服・立太子.-清和天皇朝以降の朝賀儀を中心に
刊行年:2005/08
データ:皇
学
館論叢 38-4 皇
学
館大
学
人文
学
会 皇太子奏賀
25.
佐野
宏 書記論と表記論との発想の違いは何か
刊行年:2006/04
データ:国文
学
解釈と教材の研究 51-4
学
燈社 資料
26.
佐野
宏 字余り論に残された課題は何か
刊行年:2006/04
データ:国文
学
解釈と教材の研究 51-4
学
燈社 その他
27.
佐野
みどり 枕草子絵巻.-白描やまと絵と金銀泥絵
刊行年:2007/06
データ:国文
学
解釈と教材の研究 52-6
学
燈社
28.
佐野
みどり|石井 進 絵画をみる・絵画をよむ.-美術史と歴史
学
の語り口
刊行年:1995/12
データ:歴博 74 国立歴史民俗博物館 歴博対談④ 歴史家の夢-新しい博物館をめざして
29.
佐野
一 山口県土井ヶ浜遺跡出土弥生式時代人骨に就て
刊行年:1959/12
データ:日本人類
学
会・日本民族
学
協会連合大会第13回紀事 日本人類
学
会・日本民族
学
会連合大会事務所
30.
佐野
一 土井ヶ浜弥生式時代人の外耳道骨腫について
刊行年:1962/06
データ:日本人類
学
会・日本民族
学
協会連合大会第16回紀事 日本人類
学
会・日本民族
学
会連合大会事務所
31.
佐野
裕一郎 吉備津彦神社「御田植祭」についての一考察
刊行年:2010/03
データ:神道研究集録 24 国
学
院大
学
大
学
院文
学
研究科神道
学
専攻
32.
佐野
みどり 『源氏物語』の絵画化.-白描源氏物語絵巻紹介をかねて
刊行年:2010/05
データ:『王朝文
学
と物語絵』 竹林舎 絵画の力と文字の力
33. 平光 吾一|椎名 順二|中野 曄|新藤 省三|
佐野
好 アイヌ人体質の研究(其一)(研究の経過と其序|アイヌ人屍体肉眼的の観察|剖検所見殊に筋系統と内臓所見)
刊行年:1930/01
データ:人類
学
雑誌 45-1 東京人類
学
会
34. 鈴木 尚|江原 昭善|
佐野
一 三浦半島に於ける中世積石墳墓について
刊行年:1956/10
データ:日本人類
学
会・日本民族
学
協会連合大会第10回紀事 日本人類
学
会・日本民族
学
会連合大会事務所
35. 小野 直俊|
佐野
正道|桑原 守|中村 俊夫|小田 寛貴|平沢 政広 古代鉄の製造技術に関する冶金
学
的,年代
学
的考察
刊行年:1999/03
データ:名古屋大
学
加速器質量分析計業績報告書 10 名古屋大
学
年代測定資料研究センター 名古屋大
学
タンデトロン加速器質量分析計第1号機の研究実績と1号機,2号機の利用計画(名古屋大
学
タンデトロン加速器分析計シンポジウム報告)
36.
佐野
学
序説|古代日本の権力における北方的起源と労働における南方的起源|国家の創設-征服国家の形成を中心として|氏族的労働編成|わが古代人における生の肯定
刊行年:1946/12
データ:『日本古代史論』 国民社 東アジアの古代文化6
37. 大西 廣|
佐野
みどり∥高橋 亨(聞き手) 物語絵と王朝文化の享受.-絵画の力と文字の力、歌と物語の美術と王朝文化
刊行年:2010/05
データ:『王朝文
学
と物語絵』 竹林舎 対談
38. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の
佐野
の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古
学
・古代
学
課題ノート』 筑摩書房 年代の見方