日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 錦 昭江 松尾寺文書にみる中世
刀禰
の諸相
刊行年:1999/03
データ:和泉市史紀要 3 和泉市教育委員会
22. 錦 昭江 和泉国における中世
刀禰
の機能と特質
刊行年:1999/04
データ:『鎌倉時代の社会と文化』 東京堂出版 在地社会の様相
23. 丹生谷 哲一 在地
刀禰
の形成と歴史的位置
刊行年:1976/01
データ:『中世社会の成立と展開』 吉川弘文館 日本中世の身分と社会
24. 湯浅 治久 錦昭江著『
刀禰
と中世村落』
刊行年:2004/06
データ:史学雑誌 113-6 山川出版社 書評
25. 中村 和美 鹿児島県・京田遺跡出土木簡
刊行年:2006/12
データ:古代文化 58-Ⅲ 古代学協会 図版解説 田
刀禰
26. 黒川 正宏 中世海縁村落における浦
刀禰
の存在形態
刊行年:1958/10
データ:歴史教育 6-10 日本書院
27. 坂上 康俊 西山良平「「
刀禰
證書」私考」
刊行年:1987/03
データ:法制史研究 36 創文社
28. 本杉 正行 平安時代の村落について.-
刀禰
を中心として
刊行年:1974/08
データ:福大史学 18 福島大学史学会
29. 松原 弘宣 津長と津沙汰人・津
刀禰
刊行年:1983/09
データ:鎌倉遺文月報 25 東京堂出版 播磨国坂越・神戸両郷解
30. 錦 昭江 錦昭江『
刀禰
と中世村落』校倉書房,2002
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
31. 梅田 康夫 院政前平安期における土地相論.-裁定期間とその管轄について
刊行年:2000/11
データ:『日本法制史論纂-紛争処理と統治システム-』 創文社 保証
刀禰
32. 保立 道久 中世における山野河海の所有と支配
刊行年:1987/11
データ:『日本の社会史』 2 岩波書店 王土思想|
刀禰
33. 市川 理恵 日本古代における「都市民」の成立.-坊令・保
刀禰
を中心に
刊行年:2003/01
データ:ヒストリア 183 大阪歴史学会 古代・部会報告 古代日本の京職と京戸
34. 奥野 中彦 在地
刀禰
の形成と展開.-九~十一世紀における国衙支配の農村
刊行年:1970/07
データ:歴史学研究 362 青木書店 中世国家成立過程の研究
35. 吉岡 敏幸 和泉国国衙領支配と別名制.-和泉国
刀禰
を中心として
刊行年:1977/12
データ:日本史研究 184 日本史研究会
36. 丸山 幸彦 九世紀における大土地所有の展開.-特に山林原野をめぐって
刊行年:1967/07
データ:史林 50-4 史学研究会 古代東大寺庄園の研究
37. 丸山 幸彦 初期荘園と村里刀祢とのかかわりについて.-八世紀中・後期の播磨国赤穂を中心に
刊行年:1999/02
データ:徳島大学総合科学部人間社会文化研究 6 徳島大学総合科学部 古代東大寺庄園の研究
38. 斉藤 利男 十一~十二世紀の郡司・
刀禰
と国衙支配.-「中世的郡郷制」再検討のために
刊行年:1979/09
データ:日本史研究 205 日本史研究会
39. 木村 茂光 問題の所在と時代の概観(なぜ「国風文化」なのか?|「国風文化」の時代とは)|中世的在地社会の形成(富豪層の台頭|王朝国家への転換|中世村落への移行|開発の進展と中世村落の形成)|都市平安京の形成(平安京の成立と構造|都市京都へ|都市住民の様相|触穢と怨霊|保
刀禰
から「町内名士」へ)|9・10世紀の外交と拝外意識の形成(伝統的対外意識の動揺|拝外意識の強化と神国思想|遣唐使の中止と10世紀の対外関係)|「日本」的儀式の形成と文人貴族(文章経国思想の衰退|「日本」的儀式の形成|藤原氏と文人貴族|藤原流儀式の成立)|「国風文化」の特質(文人の学問と本朝意識の形成|日本的知識の集成|仮名文学の特徴)|「国風文化」から院政期の文化へ
刊行年:1997/02
データ:『「国風文化」の時代』 青木書店
40. 菊池 克美 序|遊学雑記(都立大法学部聴講生|都立大大学院聴講生|渡仏、ペリオ文書の閲覧|帰国、東文研研究会その他|教育大文学部聴講生|大学院聴講生から研究生へ|敦煌文書始末|不思議な出会い|『歴史評論』編集幹事|田中先生とその感性|『歴史評論』の人々|『歴史評論』からの離脱|教科書訴訟とのかかわり|漢籍コーナーとお茶大歴史研究室|家永先生との対話|竹内先生の聞き取り|結び)|学問彷徨(夏目漱石と森鷗外|稲荷山鉄剣銘文|家永先生の歴史学|在野学者加藤泰造|坂本先生と家永・青木両先生|古老伝承と
刀禰
|記紀の文化史的評価|天皇および天皇制|敦煌戸籍の一問題|慣習法と古代法史|「神話」と古代史|僧尼令は継受法にあらず|青木先生からの便りと二人の秀才|学恩|家永三郎先生|青木和夫先生)|あとがき
刊行年:2020/07
データ:『学問彷徨』 比較文化研究所