日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
34件中[21-34]
0
20
21. 田中 一穂 第3回-墨書土器-
刊行年:2002/12
データ:埋文にいがた 41 新潟県埋蔵文化財調査事業団 連載企画・にいがたの文字資料から
則天文字
22. 東野 治之 墨書・刻書土器の意義
刊行年:1992/02
データ:『群馬県出土の墨書・刻書土器集成』 2 群馬県教育委員会 書の古代史
23. 蔵中 進
則天文字
.-女帝の権力が生んだ十七字
刊行年:1997/06
データ:しにか 8-6 大修館書店
24. 蔵中 進
則天文字
の成立とわが国への将来
刊行年:1998/03
データ:水茎 24 古筆学研究所 古筆学運歩
25. 王 維坤 則天造字と日本における「
則天文字
」の受容
刊行年:1997/04
データ:『古代の日本と渡来の文化』 学生社
26. 東野 治之 蔵中進著『
則天文字
の研究』
刊行年:1999/02
データ:和漢比較文学 22 和漢比較文学会
27. 赤松 一秀 土器に書かれた
則天文字
.-京都府上奈良遺跡出土事例より
刊行年:1997/04
データ:『古文化論叢』 伊達先生古稀記念論集刊行会
28. 岡田 長治
則天文字
とその受容に関する考察.-下道圀勝弟圀依朝臣母夫人骨蔵器をめぐって
刊行年:2004/05
データ:東アジアの古代文化 119 大和書房
29. 平川 南 古代日本の村々で流行 独特の漢字「
則天文字
」
刊行年:2000/02/04
データ:陸奥新報 陸奥新報社 出土文字を読む17
30. 東野 治之 発掘された
則天文字
.-古代の文字資料から(2)
刊行年:1986/12
データ:出版ダイジェスト 1187 出版ダイジェスト社 書の古代史
31. 王 維坤 7・8世紀の長安の考古学.-和同開珎の「珎」と
則天文字
の「圀」を中心として
刊行年:2010/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 4 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター
32. 東野 治之 文字を使いこなす(文書・付札木簡〈文書の書式|宣命体|帳簿|物品に付けられた札|典籍・経典の受容〉|
則天文字
)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 文字のはじまりとひろがり
33. 平野 卓治 文書行政とムラ(文書行政の展開|納税と文字|役所の周辺〈下曽我遺跡とその周辺|居村B遺跡とその周辺|印章〉)|ムラと文字(集落遺跡と文字〈宮久保遺跡|南鍛冶山遺跡|草山遺跡|鳶尾遺跡|長後上ノ原(No.372)遺跡|峯ヶ谷戸遺跡|港北ニュータウン遺跡群〉|焼印と墨書土器〈向原遺跡|中原上宿遺跡|多摩ニュータウンNo.107遺跡〉|文字の展開〈さまざまな字形|合わせ文字|
則天文字
|文字を書く道具〉)|ムラの祭りと文字(顔を描く土器|水辺の祭りと墨書土器〈古梅谷遺跡|多摩ニュータウンNo.107遺跡の祭祀遺構〉|まじないの記号)|仏教の浸透と文字(ムラの中の「寺」と文字〈岡上-4遺跡第2地点|藪根不動原遺跡|東耕地遺跡|宮添遺跡|愛名宮地遺跡|南鍛冶山遺跡|馬場(No.3)遺跡|後山田南遺跡〉|火葬蔵骨器と文字)
刊行年:2003/05
データ:『古代を考えるⅢ 文字との出会い-南武蔵・相模の地域社会と文字』 横浜市歴史博物館
34. 松嶋 順正(口述)|松本 楢重(編著) 東大寺大仏開眼と御物|聖武天皇御忌法要と御物|甲斐なき徒労の計算|明治初頭のお倉|元禄御開封のこと|元禄開封勅使の行列|御開封絵図|御物の称呼|正倉院草創年代|献物帳の天皇御璽 附 にせ文書のこと|特殊な文字|宝庫内の陳列棚|聖語蔵の事ども|宝庫の中はこんなもの|院内の諸建物|動物|売られて行った御物|御物整理修覆|むつかしい名づけ方|数へ方の単位|古代楽器一堂に会す|古文書一覧|正倉院文書の内容|反古の戸籍帳と大家族|むぐらもちの光栄|天平貴人の遊び 附 軽業師のこと|香|黄金もお倉にあった|面の話題|信長名香を賜ふ記|銘|銘に現はれる年代|楽毅論|夫婦の相性|万葉集への関連|古裂のかづかづ|古裂整理の大事業|「大日本古文書」校正|日名子文書|天寿国曼荼羅断片発見|古裂整理中の発見|古裂から発見の調庸絹布|宝物泥棒記|平忠盛亡息を供養す|魚形|御物汽船に乗る|玉虫の飾|屏風を語る|御床|著名人の筆蹟|待遇改善要求書草案|お灸を忌む日|春雨のあわれ|石の御物|職を楽しむ心|官と位|仲麻呂の勢威|刀子雑態|二つの過状|腰かけの茣座|古鏡五十六面|碁|缺勤者呼出し|固有名詞の読み方|御物のいれもの|頒布分譲された古裂|鋏|御物の摸造|食器|金銀の箸一膳|作者を明かにする|御物にみる年中行事|
則天文字
|絵具皿|美しい蓮池|貂の糞と柿の種|工匠具|古裂展観濫觴|これが大袈裟|小塔磁塔|瑞典皇太子の御勉強|官行御物図録の始め|御物東京で展観|始めて電灯照明下に|拝観者名簿から|空襲下の宝庫|正倉院門前に立ちて 跋に替へる|正倉院略年表
刊行年:1948/10
データ:『正倉院雑談』 奈良観光事業株式会社出版部