日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 前田 富祺 国語文字史研究の課題
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
22. 前田 富祺 字史をめぐって
刊行年:1994/10
データ:『国語文字史の研究』 2 和泉書院
23. 前田 富祺 字義構造について
刊行年:1998/08
データ:『国語文字史の研究』 4 和泉書院
24. 蜂谷 清人 国字「辷」の成立と訓の変遷.-「まろぶ」「ころぶ」そして「すべる」へ
刊行年:2001/11
データ:『国語文字史の研究』 6 和泉書院
25. 橋本 行洋 〝強(こは)し〟と〝強(つよ)し〟.-『平家物語』諸本に見られる用字意識の変化
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
26. 長谷川 千秋 『仮名文字遣』における「万葉」の引用
刊行年:2001/11
データ:『国語文字史の研究』 6 和泉書院
27. 山口 真輝 御巫本日本書紀私記の研究.-稀用万葉仮名について
刊行年:2001/11
データ:『国語文字史の研究』 6 和泉書院
28. 山口 佳紀 古事記の訓読に関する一考察.-「早」「速」などの訓みをめぐって
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
29. 矢田 勉 平安・鎌倉時代における平仮名字体の変遷
刊行年:1998/08
データ:『国語文字史の研究』 4 和泉書院
30. 三保 忠夫 庭訓往来天理図書館蔵本の所用漢字について
刊行年:1994/10
データ:『国語文字史の研究』 2 和泉書院
31. 三保 忠夫 鷹を数える助数詞
刊行年:1998/08
データ:『国語文字史の研究』 4 和泉書院
32. 高橋 忠彦|高橋 久子 国訓考証五則
刊行年:2001/11
データ:『国語文字史の研究』 6 和泉書院
33. 瀬間 正之 上代に於ける「者」字の用法.-助辞用法から助詞表記へ
刊行年:1994/10
データ:『国語文字史の研究』 2 和泉書院 てへり以前
34. 杦浦 勝 「押」から「横」へと「妨」から「暴」へ.-「横柄」「横領」「横暴」への用字変化
刊行年:1996/06
データ:『国語文字史の研究』 3 和泉書院
35. 西原 一幸|河野 敏宏 『妙法蓮華経釈文』における標字採録の基準
刊行年:2000/05
データ:『国語文字史の研究』 5 和泉書院
36. 西崎 亨 経まんの心.-宛字と国語音韻史
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
37. 田村 夏紀 漢字字体の史的研究に関わる一問題.-親本・転写本関係にある『蒙求』二本を比較して
刊行年:1998/08
データ:『国語文字史の研究』 4 和泉書院
38. 山本 真吾 延慶本平家物語に於ける漢字表記語の修辞的用法について.-「仁山」を例として
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
39. 吉野 政治 「為」「故」「為…故」とその訓.-漢字と訓との意味用法のずれについて
刊行年:1992/09
データ:『国語文字史の研究』 1 和泉書院
40. 犬飼 隆 訓仮名の使用環境.-大宝・養老戸籍の人名
刊行年:1994/10
データ:『国語文字史の研究』 2 和泉書院 音仮名|正訓字|接頭辞|晴と褻 上代文字言語の研究(増補版)