日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 板橋 旺爾 古墳時代航海への
学際
的研究と比較文明学的評価
刊行年:2010/02
データ:『先史学・考古学論究』 Ⅴ-下 龍田考古会
22. 大西 秀之 日本考古学研究の動向(
学際
領域研究)
刊行年:2006/05
データ:日本考古学年報 57 日本考古学協会 2004年度の日本考古学界
23. 植月 学 日本考古学研究の動向(
学際
領域研究)
刊行年:2009/05
データ:日本考古学年報 60 日本考古学協会 2007年度の日本考古学界
24. 福田 豊彦
学際
研究の優れた組織者.-石井進さんの思い出
刊行年:2004/11
データ:石井進著作集月報 3 岩波書店 第3巻
25. レズリー・ハウザム∥小川 靖彦訳 書物研究の
学際
的好機
刊行年:2007/08
データ:国文学 解釈と教材の研究 52-10 学燈社 文字と写本を味わうための手引き
26. 萩原 三雄 中世考古学と
学際
研究.-その課題と展望
刊行年:1993/11
データ:歴史手帖 21-11 名著出版
27. 増澤 文武 日本考古学研究の動向(
学際
研究)
刊行年:1993/07
データ:日本考古学年報 44 日本考古学協会 1991年度の日本考古学界
28. 高倉 純 日本考古学研究の動向(
学際
領域研究)
刊行年:2007/05
データ:日本考古学年報 58 日本考古学協会 2005年度の日本考古学界
29. 関 博充 日本考古学研究の動向(
学際
領域研究)
刊行年:2010/05
データ:日本考古学年報 61 日本考古学協会 2008年度の日本考古学界
30. 富岡 直人 日本考古学研究の動向(
学際
領域研究)
刊行年:2005/05
データ:日本考古学年報 56 日本考古学協会 2003年度の日本考古学界
31. 寺村 光晴 文学と考古学.-その
学際
研究への試論
刊行年:1982/12
データ:和洋国文研究 18 和洋女子大学国文学会 講演
32. 東野 治之 歴史学と
学際
的研究.-正倉院宝物と法隆寺献納宝物
刊行年:1996/03
データ:ヒストリア 150 大阪歴史学会 日本古代金石文の研究∥日本古代史料学
33. 吉村 武彦 さらに古代学の風を.-「
学際
」を乗り越えて
刊行年:2007/07
データ:史学雑誌 116-7 山川出版社 コラム 歴史の風
34. 菊池 俊彦 夜叉国へ至る道.-七世紀の北東アジアの歴史と地理
刊行年:2001/10
データ:『考古学の
学際
的研究 濱田青陵賞受賞者記念論文集』 Ⅰ 岸和田市|岸和田市教育委員会(発行)∥昭和堂(発売) 流鬼 環オホーツク海古代文化の研究
35. 川本 重雄 中国東北地方の住まいと日本の民家
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する
学際
的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 調査報告 コラム4
36. 川本 重雄 近世民家の成立に関する一試論
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する
学際
的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 個別研究報告
37. 苅米 一志 地頭御家人における信仰の基本的特質.-「浄土寺文書」定證起請文を素材として
刊行年:2001/01
データ:日本文化研究(筑波大学大学院博士課程日本文化研究
学際
カリキュラム紀要) 13 筑波大学大学院
38. 小泉 和子 今帰仁百按司墓出土の唐櫃形木棺について
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する
学際
的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 個別研究報告
39. 小泉 和子 ホジェン族の樺皮工芸
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する
学際
的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 個別研究報告
40. 越田 賢一郎 中近世の北海道における住居跡.-火山灰下の柱穴跡を中心に
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する
学際
的研究』 (玉井 哲雄(千葉大学)) 研究会報告-旭川研究会(シンポジウム)