日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
35件中[21-35]
0
20
21.
宮崎
康充
時範記.-永長二年冬上
刊行年:1987/02
データ:書陵部紀要 38 宮内庁書陵部
22.
宮崎
康充
大和国高殿庄「領主藤中納言」について
刊行年:1990/03
データ:日本歴史 502 吉川弘文館 研究余録
23.
宮崎
康充
上皇側近の公家衆.-後鳥羽ファミリーの中核
刊行年:1990/11
データ:別冊歴史読本 15-28 新人物往来社
24.
宮崎
康充
新任弁官抄|尊悟入道親王書状
刊行年:1992/11
データ:『皇室の至宝』 11 毎日新聞社 図版解説|同。「南朝遺墨」文書
25.
宮崎
康充
光明院御記 暦応五年(興国三年)|公事装束等
刊行年:1999/08
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 2 毎日新聞社 図版解説
26.
宮崎
康充
『定能卿記 治承二年』
刊行年:2005/03
データ:書陵部紀要 56 宮内庁書陵部
27.
宮崎
康充
右大臣兼実の家礼・家司・職事
刊行年:2010/03
データ:書陵部紀要 61 宮内庁書陵部
28.
宮崎
康充
十一世紀の検非違使佐.-『二中歴』靫負佐一覧の検証
刊行年:1990/03
データ:『後期摂関時代史の研究』 吉川弘文館
29. 吉野 敏武|
宮崎
康充
九条家本『定能卿記部類』の修補報告とその紹介
刊行年:2001/03
データ:書陵部紀要 52 宮内庁書陵部
30.
宮崎
康充
伏見天皇御消息幅|後円融天皇御消息|後奈良天皇御消息幅|後奈良天皇御懐紙幅
刊行年:2000/09
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 5 毎日新聞社 図版解説
31. 明石 一紀|弓野 瑞子|弓野 正武|
宮崎
康充
|米田 雄介|本田 慧子|川田 貞夫 神祇伯・八省卿等長官一覧
刊行年:1986/05
データ:『日本史総覧』 補巻Ⅱ 新人物往来社
32.
宮崎
康充
後奈良天皇 宸筆公條公任槐之事勅答案|後陽成天皇 宸筆親王准后座次相論之事|同 宸翰星之図
刊行年:1991/12
データ:『皇室の至宝』 5 毎日新聞社 図版解説
33.
宮崎
康充
源基綱朝臣記|任太政大臣略次第|任大臣大饗記 建暦二年|任大臣拝賀装束等 応安四年閏三月|任大臣参内饗所次第|任大臣参内随身装束事
刊行年:1999/04
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 1 毎日新聞社 図版解説
34.
宮崎
康充
御幸始部類記|八幡御幸次第 応永廿九年|院御幸次第|節会御膳次第 職事要並官方催条々|勝仁親王箏曲御伝授記 文明九年十二月廿三日
刊行年:2000/04
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 4 毎日新聞社 図版解説
35. 柳 雄太郎|米田 雄介|吉岡 眞之|平林 盛得|
宮崎
康充
|今江 廣道|飯倉 晴武 延暦四年~延暦十二年(七八五~七九三)長岡京造営と征夷の挫折|延暦十三年~延暦二十四年(七九四~八〇五)造都と征夷の成功-平安遷都|大同元年~弘仁元年(八〇六~八一〇)大同の新政と薬子の変|弘仁二年~弘仁十三年(八一一~八二二)弘仁の治世-唐風文化の興隆|弘仁十四年~天長十年(八二三~八三三)淳和の治世-学芸・文化の時代|承和元年~承和十四年(八三四~八四七)最後の遣唐使と承和の変|嘉祥元年~貞観七年(八四八~八六五)人臣太政大臣の出現|貞観八年~貞観十八年(八六六~八七六)応天門の変-人臣摂政の始まり|元慶元年~寛平二年(八七七~八九〇)陽成廃位と阿衡の紛議|寛平三年~昌泰三年(八九一~九〇〇)寛平の治-菅原道真の登用|延喜元年~延喜十三年(九〇一~九一三)延喜の治-律令制再建の夢|延喜十四年~延長八年(九一四~九三〇)菅公の怨霊-たび重なる不幸|承平元年~天慶八年(九三一~九四五)承平・天慶の大乱起こる|天慶九年~康保三年(九四六~九六六)天暦の治-精彩欠く〝新政〟|康保四年~寛和元年(九六七~九八五)安和の変-藤原一族の内訌|寛和二年~正暦五年(九八六~九九四)兼家の制覇-中関白家の春|長徳元年~寛弘六年(九九五~一〇〇九)道長浮上-皇后定子の悲運|寛弘七年~万寿二年(一〇一〇~一〇二五)望月の世-道長外孫帝の出現|万寿三年~長暦三年(一〇二六~一〇三九)巨星落つ-藤原道長の死|長久元年~天喜三年(一〇四〇~一〇五五)末法の世-相次ぐ騒乱火災|天喜四年~治暦三年(一〇五六~一〇六七)前九年の役-源氏の台頭|治暦四年~延久五年(一〇六八~一〇七三)後三条天皇-延久の善政|承保元年~応徳二年(一〇七四~一〇八五)天皇親政と後三年の役|応徳三年~寛治七年(一〇八六~一〇九三)院政-治天の君の登場|嘉保元年~嘉承二年(一〇九四~一一〇七)聖主堀河と賢臣師通|天仁元年~元永二年(一一〇八~一一一九)白河院政の本格化|保安元年~大治四年(一一二〇~一一二九)〝専制主〟白河法皇|大治五年~久安五年(一一三〇~一一四九)鳥羽院政-美福門院の登場|久安六年~久寿元年(一一五〇~一一五四)悪左府頼長-摂関家の分裂|久寿二年~保元三年(一一五五~一一五八)保元の乱-武者の世の始まり|平治元年~仁安元年(一一五九~一一六六)平治の乱-平氏政権への道|仁安二年~承安二年(一一六七~一一七二)平相国-平氏政権の確立|承安三年~治承二年(一一七三~一一七八)鹿ヶ谷事件-反平氏運動|治承三年~養和元年(一一七九~一一八一)治承のクーデター|寿永元年~文治元年(一一八二~一一八五)平家滅亡-源平の合戦
刊行年:1982/07
データ:『読める年表』 2 自由国民社