日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 吉田 靖雄 惟宗孝言考.-十一世紀の家人・
家司
・受領
刊行年:1982/06
データ:歴史研究 20 大阪教育大学歴史学研究室
22. 渡辺 直彦 『小右記』よりみたる『後小野宮家』の家政
刊行年:1969/10
データ:『日本史籍論集』 上 吉川弘文館 日本古代官位制度の基礎的研究
23. 飯塚 聡 『後二条師通記』にみえる上野国土井荘と摂関家
家司
藤原惟信に関する一考察
刊行年:2003/10
データ:ぐんま史料研究 21 群馬県立文書館
24. 牧 英正 大饗亮「平安時代の
家司
制度-律令における主従制の研究、その二」(岡山大学法経学界雑誌35)
刊行年:1962/03
データ:法制史研究 12 創文社
25. 鈴木 敏弘 本書の課題と構成|摂関期における
家司
受領の存在形態と在地支配(
家司
制と家政機関|受領の在地支配)|東国御厨の成立(東国における御厨の成立)|都市の形成過程|形成期の都市的な場(『吾妻鏡』の検討)|終章
刊行年:2005/05
データ:『中世成立期の荘園と都市』 東京堂出版
26. 鈴木 敏弘 摂関期における一受領の功過定とその生涯
刊行年:1994/03
データ:法政史学 46 法政大学史学会 大山荘|吏途指南 中世成立期の荘園と都市
27. 大塚 徳郎 古代みちのくに来た都人(二) 文人政治時代の国司|天慶動乱期の国司|藤原忠平・師輔政権時代の国司|初期摂関時代の国司|摂関政治最盛期の
家司
的受領|前九年の役から後三年の役までの国司|平泉政権成立期の国司|平泉政権全盛期の国司
刊行年:1984/07
データ:『みちのくの古代史-都人と現地人』 刀水書房
28. 菅原 正子 中世の「家」について|長尾為景と錦御旗|戦国時代の小旗・指物について(武田信玄の旗と「小旗」|おわりに-「小旗」「指物」とは何か)|山科家の
家司
大沢久守と山城国山科東荘-在地武士としての考察|「家」の成立と特質
刊行年:2007/12
データ:『中世の武家と公家の「家」』 吉川弘文館
29. 梅村 喬 「安堵」研究の前提|「安堵」研究の課題|「所領」成立の意義について|租帳勘会と国司検田-荘園整理令をめぐって|「所職」について-刀祢論から見る|「職」の拡散-郡司をめぐって|所職の形成-「所司」の広がりから|国衙公権と現地所司-別名の形成|郷司・保司・条司について|園司・庄司・杣司について|「領主」の成立と国衙|黒田庄の証判に見る現地所司|「安堵」をめぐる研究の進展と課題|「安堵」研究の現状と課題(承前)|「職」の成立について|使者の派遣と「職」|土地公証と「職」の形成|
家司
の官制について|
家司
の展開と「職」-前提的考察|改めて官制補任の構造について|補任史料の分析と分類-「免」について|補任史料の分析と分類(再論)|官と職、および「職」史料の検討|地方行政組織の変容と「職」|在地所司と「職」・安堵|「職」拡大の条件について|「職」成立における下司職について|所領寄進と「職の秩序」成立の契機|再度、官職補任の構造について|全体のまとめに代えて|【付論Ⅰ】土地公証制の変容-三浦家所蔵法隆寺文書を素材として|【付論Ⅱ】平安時代から鎌倉時代初期における国務運営-文書形態分析を中心として|《資料》調査文書一覧
刊行年:2009/03
データ:『平安時代における土地公証文書と所領安堵の前提的研究』 (梅村 喬(大阪大学大学院文学研究科))
30. 阿部 猛 政務(官司請負制|笏紙|貴族の政治思想)|権力者と実務官人(藤原忠平|藤原実頼|藤原兼家|藤原師尹|源高明|藤原伊周|藤原隆家|藤原道長|藤原実資|藤原公任|藤原行成|藤原頼通|藤原朝成|藤原元方|藤原兼通|藤原頼忠|藤原道隆|藤原通兼|藤原公季|藤原顕光|源雅信|源経頼|藤原資房|上達部|日記の家|貞信公記|御堂関白記|小右記|権記|左経記|春記|水左記)|地方政治(国司交替の制|国司の赴任|目代|留守所|在庁官人|国例|三日厨|坂迎え|受領|任用国司|
家司
受領|国雑掌|任符|刀禰|諸国申請雑事|郡老|勘合|勘出|国充|国司苛政上訴|尾張国郡司百姓等解|馬の党|親王任国|大介|時範記|藤原元命|藤原陣忠|藤原保昌|中原師遠|小野五倫)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 摂関政治