日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
30件中[21-30]
0
20
21. 戸田 芳実 平安初期の国衙と
富豪層
.-国衙領形成過程の一側面
刊行年:1959/03
データ:史林 42-2 史学研究会 日本領主制成立史の研究
22. 手塚 孝 山形県米沢市古志田東遺跡.-平安時代の
富豪層
の屋敷跡
刊行年:2001/08
データ:日本歴史 639 吉川弘文館 文化財レポート
23. 菅原 祥夫 陸奥国南部における
富豪層
居宅の倉庫群.-福島県郡山市正直C遺跡・東山田遺跡の分析事例を中心として
刊行年:1998/12
データ:『古代の稲倉と村落・郷里の支配』 奈良国立文化財研究所
24. 戸田 芳実 王朝国家|権門体制|私営田領主(経営)|田堵経営|田堵=名主層|
富豪層
刊行年:1973/06
データ:『中世史ハンドブック』 近藤出版社
25. 小山 靖憲 生活空間の原形をさぐる|開発と家-
富豪層
から在地領主へ|住まいの構造-武士の家と百姓の家|荘園村落の景観-田荘絵図を読む∥道守荘概略図|桑原荘‐開発と荘所
刊行年:1987/06/07
データ:『週刊朝日百科』 588 朝日新聞社 -∥図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
26. 坂本 賞三 「延喜・天暦の聖代」とは何か|三善清行の意見封事|摂関政治は律令制とどうちがうか|諸国申請雑事|地方政治はどのようなしくみで行われていたか|
富豪層
と「名」|尾張国解文の事件はどのような意義があったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍 道長の荘園|荒廃公田
27. 坂口 勉 基盤の再編(
富豪層
|力田の輩|神火事件|健児制|擬任郡司|借位|選士・健士|私営田|土人・浪人|青苗簿|元慶官田|公営田|諸司田|官衙領|良吏|勧農|功・食|里倉|賑給|中井王|小野岑守)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
28. 髙橋 昌明 石母田正「鎌倉幕府一国地頭職の成立」『中世の法と国家』東京大学出版会,1960|大森金五郎『武家時代之研究』全3巻,冨山房,1923-37|黒田紘一郎『中世都市京都の研究』校倉書房,1996|黒田俊雄『日本中世の国家と宗教』岩波書店,1975|髙橋昌明『清盛以前』平凡社,1984|髙橋昌明『酒呑童子の誕生』中公新書,1992|髙橋昌明『中世史の理論と方法』校倉書房,1997|髙橋昌明『武士の成立 武士像の創出』|棚橋光男『中世成立期の法と国家』塙書房,1983|棚橋光男『後白河法皇』講談社,1995|棚橋光男『古代と中世のはざまで』北國新聞社,1997|戸田芳實「平安初期の国衙と
富豪層
」『史林』42-2,1959
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
29. 小林 洋介 倭の五王論争 五王を結ぶ関係とは|大和国家論争 国家はいかにして形成されたか|任那日本府論争 日本府は実在したか|継体王朝論争 内乱は実在したのか|磐井の乱論争 磐井の乱異視点考察|仏教伝来論争 伝来の年次はいつか|大化の改新論争 改新は本当にあったのか|天皇論争 古代の王権と天皇|壬申の乱論争 乱の直接の原因とは|神仏習合論争 神宮寺と
富豪層
|古代の遷都論争 平安京までの遷都の理由は|律令国家体制論争 国家の性質とは|
富豪層
論争 律令国家の変革者|平安京論争 なぜ遷都したのか|遣唐使論争 なぜ派遣されたのか|幼帝論争 幼帝とはなにか|延喜・天暦の治論争 本当に「聖代」だったのか|将門の乱論争 将門の「新皇」宣言と独自国家|平安時代の民衆運動論争 志多羅神運動の示す諸様相|藤原氏他氏排斥論争 安和の変は何のために|国司苛政闘争論争 解任された国司と解文|摂関政治論争 摂関家は権力を独占していたのか|土地の私有と譲状論争 平安時代の私有と村落の様相|田楽と民衆論争 永長大田楽の主体諸階層|荘園公領制論争 成立はいつだろうか|院政論争 院政の実態と主体|平氏政権論争 平清盛はいかにして政権を握ったか|武士論争 その発生と「武」の意味|武士団の棟梁論争 後三年の役と義家の虚像|鎌倉幕府成立論争 どのように成立したのか
刊行年:1997/04
データ:別冊歴史読本 22-23 新人物往来社
30. 木村 茂光 問題の所在と時代の概観(なぜ「国風文化」なのか?|「国風文化」の時代とは)|中世的在地社会の形成(
富豪層
の台頭|王朝国家への転換|中世村落への移行|開発の進展と中世村落の形成)|都市平安京の形成(平安京の成立と構造|都市京都へ|都市住民の様相|触穢と怨霊|保刀禰から「町内名士」へ)|9・10世紀の外交と拝外意識の形成(伝統的対外意識の動揺|拝外意識の強化と神国思想|遣唐使の中止と10世紀の対外関係)|「日本」的儀式の形成と文人貴族(文章経国思想の衰退|「日本」的儀式の形成|藤原氏と文人貴族|藤原流儀式の成立)|「国風文化」の特質(文人の学問と本朝意識の形成|日本的知識の集成|仮名文学の特徴)|「国風文化」から院政期の文化へ
刊行年:1997/02
データ:『「国風文化」の時代』 青木書店