日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
295件中[21-40]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
21. 加美 宏
将門
記論稿.-その成立前史
刊行年:1960/03
データ:『
将門
記・研究と資料』 油印版
22. 坂口 勉
将門
の乱研究の現段階
刊行年:1976/09
データ:『研究史
将門
の乱』 吉川弘文館
23. 小林 保治
将門
記の表現と描写|参考文献
刊行年:1960/03
データ:『
将門
記・研究と資料』 油印版
24. 梶原 正昭 『
将門
記』研究文献目録
刊行年:1979/01
データ:文学 47-1 岩波書店
25. 永積 安明 『
将門
記』成立論
刊行年:1979/01
データ:文学 47-1 岩波書店
26. 竹内 理三
将門
記における兵
刊行年:1979/01
データ:文学 47-1 岩波書店 文学のひろば
27. 林 陸朗
将門
記解説
刊行年:1975/04
データ:『新撰日本古典文庫』 2 現代思潮社 古典文庫67新訂
将門
記
28. 加美 宏
将門
記の形態と方法.-その前史的考察
刊行年:1963/11
データ:『
将門
記・研究と資料』 新読書社
29. 佐藤 陸|梶原 正昭 『
将門
記』.-本文と注釈
刊行年:1960/03
データ:『
将門
記・研究と資料』 油印版
30. 梶原 正昭
将門
記研究史 附・文献目録
刊行年:1960/03
データ:『
将門
記・研究と資料』 油印版
31. 村上 春樹
将門
記の語法・文体及び用語|系図
刊行年:1960/03
データ:『
将門
記・研究と資料』 油印版
32. 栃木 孝惟 『
将門
記』の冒頭欠失部をめぐって
刊行年:1979/01
データ:文学 47-1 岩波書店
33. 梶原 正昭|矢代 和夫
将門
伝説をたずねて|英雄の死と伝説の誕生(東国の新皇|冥界からの消息|調伏と神罰|
将門
の怨霊|七人の影武者)|落人たちの運命(
将門
太郎良門のゆくえ|如蔵尼の悟りと迷い|
将門
の寵妃たち|後裔を名告るひとびと)|
将門
伝説の展開(東国と
将門
と馬|
将門
伝説の伝播と分布|
将門
伝説の文芸化|二つの
将門
観)|《附録》(
将門
伝説分布一覧|
将門
伝説関係文献資料|
将門
伝説分布図)|あとがき
刊行年:1966/07
データ:『
将門
伝説-民衆の心に生きる英雄-』 新読書社
34. 香取 秀眞
将門
山の不咲花桔梗
刊行年:1913/09
データ:郷土研究 1-7 郷土研究社 小篇
将門
伝説
35. 林 陸朗|森 秀人∥矢代 和夫(司会) 十世紀・律令制崩壊期における坂東の激動.-
将門
記の世界
刊行年:1975/03
データ:新撰日本古典文庫2
将門
記別冊 現代思潮社 対談|本体は4月とある
36. 染谷 洌
将門
の古里
刊行年:2002/01
データ:新編日本古典文学全集月報 80 小学館 41
将門
記 陸奥話記 保元物語 平治物語
37. 笠 栄治
将門
記の本文について
刊行年:1967/12
データ:軍記と語り物 5 軍記物談話会
38. 森田 悌 『
将門
記』について
刊行年:1991/06
データ:『摂関時代と古記録』 吉川弘文館 日本古代の政治と宗教
39. 佐倉 由泰 『
将門
記』の表現世界
刊行年:2001/08
データ:国語と国文学 78-8 至文堂 軍記物語の機構
40. 小川 要一
将門
と秀郷の伝承について
刊行年:1967/12
データ:軍記と語り物 5 軍記物談話会