日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
52件中[21-40]
0
20
40
21.
山口
佳紀
続日本紀宣命の文体的性格について
刊行年:1974/04
データ:国語と国文学 51-4 至文堂
22.
山口
佳紀
上代特殊仮名遣い研究から見て古事記偽書説は成り立つのか
刊行年:1980/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 25-14 学燈社 古事記日本書紀の謎
23.
山口
佳紀
古代語におけるm-b間の子音交替について
刊行年:1983/12
データ:『金田一春彦博士古稀記念論文集』 1 三省堂
24.
山口
佳紀
『古事記』訓注小考.-その施注態度について
刊行年:1988/06
データ:『論集上代文学』 16 笠間書院
25.
山口
佳紀
万葉集の用語と上代漢文訓読語.-動詞についての考察
刊行年:1989/08
データ:『論集上代文学』 17 笠間書院
26.
山口
佳紀
古事記における敬語の表記と訓読.-為手尊敬の場合
刊行年:1989/12
データ:『古事記・日本書紀論集』 桜楓社
27.
山口
佳紀
古事記における「所」字の用法と訓読
刊行年:1990/10
データ:『論集上代文学』 18 笠間書院
28.
山口
佳紀
国語史から見た説話文献.-文体史的考察
刊行年:1991/05
データ:『説話の講座』 1 勉誠社
29.
山口
佳紀
古事記における「為」字の用法と訓読
刊行年:1992/03
データ:『記紀論集』 続群書類従完成会
30.
山口
佳紀
古事記の表現と成立.-音仮名表記をめぐって
刊行年:1992/04
データ:上代文学 68 上代文学会
31.
山口
佳紀
古事記の訓読をめぐって.-仮名表記語を手掛りに
刊行年:1994/01
データ:古事記年報 36 古事記学会
32.
山口
佳紀
『景行記』訓釈・四題
刊行年:1995/10
データ:『国語学論集』 汲古書院
33.
山口
佳紀
万葉集における動詞基本形の用法.-テンスの観点から
刊行年:1997/03
データ:『万葉集研究』 21 塙書房
34.
山口
佳紀
『古事記』歌謡における稀用語の処理
刊行年:1998/03
データ:『論集上代文学』 22 笠間書院
35.
山口
佳紀
『古事記』のアマヒをめぐって.-文脈からの考察
刊行年:1999/07
データ:『古事記・日本書紀論叢』 続群書類従完成会
36.
山口
佳紀
『古事記』の文体.-散文部と歌謡部
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 漢字テキストとしての『古事記』
37.
山口
佳紀
志賀白水郎歌群における<袖振り>の歌の解釈
刊行年:2000/10
データ:『上代語と表記』 おうふう
38.
山口
佳紀
『古事記』の書記様式と補読
刊行年:2002/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 47-4 学燈社 表記(書記)の現場から
39.
山口
佳紀
『万葉集』における「鼻ひ」の歌四首の解
刊行年:2005/07
データ:『論集上代文学』 27 笠間書院
40.
山口
佳紀
『万葉集』における短歌の字余りと唱詠法
刊行年:2006/11
データ:『万葉集研究』 28 塙書房