日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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37件中[21-37]
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21.
市川
浩史
親鸞の罪悪思想.-「唯除五逆・誹謗正法」の解釈をめぐって
刊行年:1981/03
データ:日本思想史研究 13 東北大学文学部日本思想史学研究室
22.
市川
浩史
吾妻鏡における北條時頼像について.-「二美を兼ねて全き」こと
刊行年:1989/03
データ:群馬県立女子大学紀要 9 群馬県立女子大学
23.
市川
浩史
「仏法隠没・令法久住」.-覚憲の〈危機意識〉に即して
刊行年:1990/03
データ:群馬県立女子大学紀要 12 群馬県立女子大学
24.
市川
浩史
「異国降伏・聖朝安穏」.-『八幡愚童訓』によって
刊行年:1992/07
データ:神道及び神道史 50 国学院大学神道史学会
25.
市川
浩史
覚憲『三国伝灯記』と三国.-中世初期における対外観の一側面
刊行年:1994/10
データ:季刊日本思想史 44 ぺりかん社
26.
市川
浩史
凝然の歴史叙述に就いてのノート.-凝然の「内なる三国」序論
刊行年:1998/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 18 群馬県立女子大学文学部国語学国文学研究室 日本中世の歴史意識-三国・末法・日本
27.
市川
浩史
「宗」のゆくえ.-覚憲・明恵・凝然の歴史意識
刊行年:1999/03
データ:『鎌倉仏教の様相』 吉川弘文館 日本中世の歴史意識-三国・末法・日本
28.
市川
浩史
「捨てられた」国・日本.-明恵、日蓮そして虎関師錬
刊行年:2000/07
データ:『中世の仏教と社会』 吉川弘文館 日本中世の歴史意識-三国・末法・日本
29.
市川
浩史
斎藤英喜・武田比呂男編『〈安倍晴明〉の文化学-陰陽道をめぐる冒険』
刊行年:2003/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 23 群馬県立女子大学文学部国語学国文学研究室
30.
市川
浩史
成尋の入宋.-院政期における本朝・異国認識のひとこま
刊行年:2003/10
データ:『院政期文化論集』 3 森話社 日本中世の歴史意識-三国・末法・日本
31. 秋山 哲雄
市川
浩史
著『吾妻鏡の思想史 北条時頼を読む』
刊行年:2003/03
データ:日本歴史 658 吉川弘文館 書評と紹介
32. 古川 元也
市川
浩史
著『日本中世の光と影「内なる三国」の思想』
刊行年:2000/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 20 群馬県立女子大学文学部国語学国文学研究室
33. 吉原 健雄
市川
浩史
著『日本中世の光と影―「内なる三国」の思想』
刊行年:2000/09
データ:文芸研究 150 日本文芸研究会
34.
市川
浩史
14世紀政治思想における〈普遍〉.-『太平記』の楠木正成像をきっかけにして
刊行年:1998/03
データ:文化 61-3・4 東北大学文学会
35.
市川
浩史
『吾妻鏡』における北条氏執権の思想史的考察.-時頼関係記事に即して
刊行年:2001/03
データ:『『吾妻鏡』の思想史的考察』 季刊日本思想史58
36.
市川
浩史
『吾妻鏡』と北条時頼-「二美」を兼ねた人物|時頼の卒伝を読む|圓爾辨圓|時頼後の問題
刊行年:2002/04
データ:『吾妻鏡の思想史-北条時頼を読む-』 吉川弘文館
37.
市川
浩史
「三国」論と『三国伝灯記』(「内なる三国の思想-日本中世における三国世界観に関する問題の所在と方法|『三国伝灯記』の伝来)|日蓮の「日本国」間
刊行年:2005/01
データ:『日本中世の歴史意識-三国・末法・日本』 法蔵館