日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
37件中[21-37]
0
20
21. 松原
弘
宣 越前国東大寺領荘園における「
所
」.-産業
所
を中心にして
刊行年:1976/06
データ:日本史研究 166 日本史研究会 日本古代の支配構造
22. 横山 和
弘
鎌倉期高野山の荘園支配と預
所
.-備後国大田荘預
所
の分析
刊行年:1999/06
データ:日本歴史 613 吉川
弘
文館
23. 松原
弘
宣 中宮職成立についての一考察
刊行年:1980/04
データ:日本歴史 383 吉川
弘
文館 209244とは別稿 日本古代の支配構造
24. 伊達 宗
弘
鎮守の杜と日本人の心の原風景
刊行年:2011/07
データ:いしぶみ 38 「いしぶみ」発行
所
日本の国のかたち パート5
25. 鬼頭 清明 令集解
所
引格と
弘
仁格について
刊行年:1968/03
データ:大和文化研究 13-3 大和文化研究会 古代木簡の基礎的研究
26.
所
弘
前期 物語(落窪物語 付・住吉物語その他)
刊行年:1955/05
データ:『日本文学史』 中古 至文堂 改訂新版(1964/06)|新版(1971/09)
27. 大塚 紀
弘
東山御文庫蔵『二尊院仏閣以下事』の紹介と分析
刊行年:2012/03
データ:『目録学の構築と古典学の再生-天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明』 (田島 公(東京大学史料編纂
所
))
28. 津堅 房明|津堅 房
弘
邪馬台国への道.-その地理的考察(上)(下)
刊行年:1966/11|68/04
データ:歴史地理 91-3|4 日本歴史地理学会(発行)|吉川
弘
文館(発売
所
)
29. 松原
弘
宣 成立期の蔵人
所
と皇后宮職・中宮職の「
所
」
刊行年:2014/02
データ:『日本古代の支配構造』 塙書房 6222とは別稿
30. 高橋 崇 延暦・
弘
仁期に於ける
所
謂「蝦夷征伐」に就いて
刊行年:1955/09
データ:文化 19-5 東北大学文学会
31. 宮城 栄昌 内容上からみた延喜式の成立過程(律令と延喜式|大宝律令の施行と延喜式|
弘
仁式と延喜式|貞観式と延喜式|検非違使式・蔵人式と延喜式|儀式と延喜式|交替式と延喜式)
刊行年:1957/03
データ:『延喜式の研究』 論述篇 大修館書店 義解集解|撰格
所
|撰式
所
32. 松原
弘
宣 序文|長屋王家の家政機関-「
所
」・「司」・「使」について|八・九世紀代における地方官衙の「
所
」|あとがき
刊行年:2014/02
データ:『日本古代の支配構造』 塙書房
33. 秀平 文忠 『神護寺略記』
所
引『
弘
仁資財帳』について.-神護寺薬師如来立像の伝来をめぐって
刊行年:1997/12
データ:博物館学年報 29 同志社大学博物館学芸員課程
34. - 東大寺開田地図 越中国足羽郡道守村絵図|
弘
仁二年九月廿五日勘物使解(宝物点検の報告書)|浄清
所
解(浄清
所
が出した文書)|敷金銀雑色紙用残帳(写経用の装飾料紙の記録)|豊前国上三毛郡塔里・加自久也里戸籍(豊前国の戸籍)|伊豆国正税帳(伊豆国の財政報告書)|相模国封戸租交易帳(相模国の封戸租についての報告書)|東大寺封戸庄園并寺用雑物目録|越前国足羽郡庁牒(足羽郡庁が出した文書)
刊行年:1986/10
データ:『正倉院展目録』 第三十八回 奈良国立博物館 図版・解説
35. 堀池 春峰 公慶上人坐像(勧進
所
公慶堂)|華厳経(紺紙金字)|大般涅槃経|虚空蔵経|華厳経|金光明最勝王経註釈|金剛般若経讃述|百法顕幽抄|東大寺要録|東大寺続要録|雅慶書状|永観請文|願文集|
弘
賛法華伝|高僧伝|華厳祖師伝|宗性筆聖教并抄録本|円照上人行状|凝然撰述章疏類|二月堂修中過去帳|二月堂修中練行衆日記|管弦講并延年日記
刊行年:1972/02
データ:『奈良六大寺大観』 11 岩波書店
36. 須田 春子 平安時代の後宮制度(令制後宮の推移|後宮と職庁|歴代後宮と一世源氏)|平安後宮十二司(女司概要|十二女司|采女 女儒|命婦 宮人)|令外の女司(内侍
所
|糸
所
|御櫛笥殿(御匣殿)|女蔵人|更衣|女房 女史 女官)|宮廷文化と後宮女性(「
弘
仁之遺美」内宴|寛平の文事|宮廷音楽の興隆|歌合|怨霊 物ノ怪の横行)
刊行年:1982/05
データ:『平安時代後宮及び女司の研究』 千代田書房
37. 澤田 吾一 人口 全国人口の概勢(天平十九年官奏の課口|出雲国大税賑給歴名帳|平城京と金沢市との比較|
弘
仁主税式の出挙稲)|人口と出挙稲の関係|陸奥国(課丁|課丁数の変遷)|諸国の課丁及び人口(計算|批評〈
弘
仁稲と延喜稲|奥羽の人口|諸国人口表の作成に於て陸奥の地位、其一・其二|究極の辨證〉)|駿河国(正税帳の租穀|田租減免の程度|人口の計算|封戸の郷別人口計算の一法|収穫と田租)|遠江国|坂東八国(人口計算|宝亀五年の勅|押勝の征韓軍(東国))|山陽道、南海道(押勝の征韓軍(中国)|阿波国の戸数)|九州|畿内(課丁及び人口の計算|二種人口の優劣〈前節高年者表の(1)(2)(3)(4)に付て|畿内の調と外国の調|攝津の調|郷別人口〉)|対馬、多、志摩、左右京|人口結論|人口余論、其一(諸国の郷別人口|諸国人口表、郷数表、田積表|批評)|人口余論、其二(菅公の讃岐国人口|太子伝の人口及び
所
謂聖武天皇時代の人口)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08