日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21.
斎藤
忠
関連諸科学.-考古学
刊行年:1980/07
データ:『現代仏教を知る大事典』 金花舎
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
22.
斎藤
忠
熱田裁断橋擬宝珠の銘文
刊行年:1982/07
データ:地誌と歴史 29
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
23.
斎藤
忠
稲淵龍福寺の石造層塔
刊行年:1990/07
データ:明日香風 35 飛鳥保存財団
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
24.
斎藤
忠
北朝鮮の寺院をたずねて
刊行年:1996/07
データ:明日香風 59 飛鳥保存財団
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
25.
斎藤
忠
|坂詰 秀一 荘園・牧の遺跡にはどんなものがあるか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍 坂詰が荘園,
斎藤
が牧
26.
斎藤
忠
金石文
刊行年:1957/10
データ:『新日本史大系』 別巻 朝倉書店 史料の蒐集と取扱い方 多賀城碑
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
27.
斎藤
忠
学史上における沼田頼輔の業績
刊行年:1975/03
データ:『日本考古学選集』 5 築地書館
28.
斎藤
忠
仏教文化が日本文化にもたらしたもの
刊行年:1990/09
データ:『仏教文化の伝来』 鹿児島県歴史資料センター黎明館
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
29.
斎藤
忠
国庁と国分僧寺・尼寺との交通路について
刊行年:1995/03
データ:『財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所設立一〇周年記念論文集』 静岡県埋蔵文化財調査研究所 巻頭論文
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
30. 小野
忠
熈 弥生時代の住居と集落はどのように営まれたか|高地性集落はどんな背景のもとに成立したか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
31.
斎藤
忠
学史上における大野延太郎の業績|学史上における八木奘三郎の業績
刊行年:1976/01
データ:『日本考古学選集』 4 築地書館
32.
斎藤
忠
各地出土の墨書土器より見たる伊場墨書土器
刊行年:1980/03
データ:『伊場遺跡遺物編』 2 浜松市教育委員会 日本考古学論集7官衙と寺院∥
斎藤
忠
著作選集5仏教考古学と文字資料
33.
斎藤
忠
編 考古学関係参考文献
刊行年:1974/05
データ:『日本考古学の現状と課題』 吉川弘文館
斎藤
は「はじめに」も書く
34. 木下
忠
農業生産はどのように行われたか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
35.
斎藤
静隆 文学と考古学
刊行年:1993/12
データ:季刊考古学 別冊4 雄山閣出版 文学・神話の世界
36. 木下
忠
高床倉庫が出現したことはどんな意味があるか|水田はどのようにいとなまれたか|弥生時代の漁撈|弥生時代の木器にはどんな種類があり、どのように使われたか|石包丁はどのように使用されたか|弥生時代の絵画はどんな生活を物語っているか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
37.
斎藤
忠
古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
38.
斎藤
忠
刊行年:1977/10
データ:現代のエスプリ 111 至文堂
39. 国分 直一 南島の文化はどのように研究されているか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
40. 坂詰 秀一 考古学への招待(考古学の研究はどんな方法で進められるか|発掘はどのように進められるのか)|放射性炭素による年代測定法
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍