日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21.
松尾
光
|前田 晴人 『日本書紀』ものしり事典
刊行年:1991/07
データ:『『日本書紀』のすべて』 新人物往来社
22.
松尾
光
茅ケ崎市出土の木簡と古代の放生
刊行年:1991/04
データ:『日本古代社会史研究』 同成社 居村木簡 白鳳天平時代の研究
23.
松尾
光
文献史料にみる古代の稲作
刊行年:1994/03
データ:『古代日本の稲作』 雄山閣出版 白鳳天平時代の研究
24. 川﨑 晃|野口 剛|
松尾
光
古代天皇および関連人名事典
刊行年:1988/04
データ:『古代天皇家のすべて』 新人物往来社
25. 川﨑 晃|島 善高|
松尾
光
古代天皇ものしり事典
刊行年:1988/04
データ:『古代天皇家のすべて』 新人物往来社
26.
松尾
光
祈り
刊行年:2002/11
データ:天飛ぶ 4 奈良県立万葉文化館友の会 描かれた万葉歌4∥礫200でより詳細に論文化 遣唐使|
光
明皇后 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
27.
松尾
光
武
光
誠著『邪馬台国一〇〇話』
刊行年:1989/02/11
データ:図書新聞 1945 図書新聞社 古代の神々と王権
28. 木本 好信 「恵美押勝の乱」再考
刊行年:2007/03
データ:甲子園短期大学紀要 25 甲子園短期大学
松尾
光
説|中西康裕説
29. 加藤 謙吉 大王の宮居・磐余を本拠地とした六世紀の大和豪族|軍事氏族の成長と大和政権の大陸交渉
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立風書房
30. 池田 三枝子 筑紫歌壇はどうして形成されたのか|大伴旅人はなぜ晩年まで歌を詠まなかったのか|山上憶良は渡来人だったのか|山上憶良はどこまで仏教を理解していたか|大伴坂上郎女は恋多き女だったのか|大伴坂上郎女は家持に何を教えたのか|山部赤人はどのような思いで聖武天皇の行幸従駕歌を詠んだのか|高橋虫麻呂は「伝説」をうたったか|高橋虫麻呂は常陸の風土をどのように見ていたのか|遊行女婦はいわゆる遊女か|長意吉麻呂はなぜ意味不明な歌を詠んだのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
31. 上野 誠 『万葉集』の巻頭歌は、なぜ雄略天皇の歌からはじまるのか|実質的な『万葉集』のはじまりは、なぜ舒明天皇の歌からはじまるのか|万葉人にとって、大和とは、どんな場所だったのか|初期万葉という定義とは、どんな定義なのか|万葉人にとって飛鳥とは、どんな場所だったのか|額田王とは、どんな立場の女性だったのか|万葉人にとって、大和三山とは、どんな山だったのか|香具山はなぜ天の香具山といわれるのか|柿本人麻呂とは、どんな人物なのか|柿本人麻呂は、刑死したのか|高市黒人は、なぜ旅の歌ばかりを残したのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
32. 新谷 秀夫 家持は『万葉集』の編纂者か|家持が最初に詠んだ歌はなにか|家持は単身赴任だったのか|家持が尊敬した「山柿」とは誰のことか|家持と池主は恋愛関係にあったか|防人歌はどうして残ったのか|家持は晩年ほんとうに歌を詠まなくなったのか|安倍仲麿の三笠山の月の歌はなぜ『万葉集』に載らなかったのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
33. 千歳 竜彦 「景初四年」鏡は、果たして卑弥呼の鏡なのか
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立風書房
34.
松尾
光
荒神谷遺跡の衝撃|縄文時代の稲作
刊行年:1991/11
データ:『古代史用語事典』 新人物往来社 古代史の謎を攻略する 古代・飛鳥時代篇
35.
松尾
光
律令国家
刊行年:1986/10
データ:『日本史古代』 下 NHK学園
36.
松尾
光
奈良時代
刊行年:1988/09
データ:『不思議日本史』 主婦と生活社 表紙には書名副題「歴史のウラが見えてくる」有(奥付に無)
37.
松尾
光
出挙
刊行年:1995/09
データ:『日本古代史研究事典』 東京堂出版 Ⅱ
38.
松尾
光
中臣宅守の配流
刊行年:1997/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 7 高岡市万葉歴史館 女嬬|采女 古代史の異説と懐疑
39.
松尾
光
大津皇子の叛意
刊行年:2000/12
データ:礫 170 礫の会 古代の豪族と社会
40.
松尾
光
厩戸皇子の立太子
刊行年:2002/01
データ:別冊歴史読本 27-5 新人物往来社 古代の豪族と社会